はじめまして!
兎が大好きなマロと申します。
相談、宜しくお願い致します。
とあるブログでこの掲示板やチャットがあることを知り涙が出るほど嬉しく感じていました。似たような経験をされた人と話したいと切に願っていても、躁が入ってくるとなると此処では自助グループさえもなかなか見つからないものですから。
沖縄に住んでいるので関東で時々交流されている皆さんがとても羨ましく思います、笑。と、同時に積極的に病気と接する姿リスペクトしています。過去の記事を読んだりと勉強させて貰っています。
皆さんの場合
この病気を受け入れる迄の前向きな心の動きを教えて欲しいです。
戸惑いや苦しみを
どう乗り越えてきましたか?
私の場合前向きに行かなきゃと「ショック」に蓋をして過ごしてきたのですが、とうとう蓋が開いてきました。やりきれない思いで過ごしています。いつか必ずこの思いから抜け出したい次第です。
経過を少し書きますね。
五年ほどうつ状態でようやく力が漲ったー。
春に虫が蠢くようにとても活動的になりました。
しかし約一年ほど前、初めて躁状態になり入院しました。躁といってもその中でも不調があったので入院するのは身体の不調とばかり。退院して三ヶ月経った頃に家族に事の真実を伝えられ、ショックではありましたが再発を防ぐことや大波にならない前に目立った兆候をヒントに対策を練ろうと今後について大いに話し合いました。
通院でリーマス、などなどを服用し現在に到ります。
蓋が開いてしまった今日この頃。
やはり振り返ってみても
迷惑を掛けてしまったことを反省したいのだけれど
今でもあの時のなにが悪かったんだろう。。
まったく自覚がありません。
恥ずかしいことに反省ができないのです。。。
主治医曰く軽躁状態だったそうですが家族としては躁状態の何ものでもなかったようです。人に対して心を配って生活していたと思っていたことが私のものさしと他人の見え方が全然違うこともショックでなりません。鬱も辛いけれど躁の後も辛いのですね。遅ればせながらやっと孤独というものを感じました。
「最高潮に上がっていたからしょうがない」との声もあります
。しかし、仕出かした事は事実と聞いているので電話や手紙で謝罪してまわりました。他人というより、ほぼ大切な人々に被害が回っていたのですから。。得体の知れない、自分が怖くて、また別の言い方をするならば、別の人格の私が私の知らない間に何かしているような感覚にさえ陥る不思議な病気だと感じています。
絶望が
受け入れたくないという思いが
ショックを引き起こしていることは承知しております。
皆さんも戸惑いを感じた時、自分が怖くなった時、どうやって道標を立てましたか?
この病にどんな意味があるのだろうか、まだまだ答えは見つかりませんが人として懸命に生きていたいです。大の大人がここ最近は泣いてばかりです。本来はとてもとても明るいマロより、笑
はじめましてです。
沖縄在住のマロさんが、めちゃくちゃ、うらやましい〜です。
病歴が20年近くありますが、全然飼いならせません。
躁状態の時は、病識が無いと言うのが病気ですので、
マロさん自身、普段から人に気遣っていたにも関わらず
ショックだった事は、よくよくわかります・・・
大切な方々に、誠意あるお手紙を出されているなら、充分ですよ。
分かって下さる方はわかってくれるし、離れる方は離れるし。
この病は、究極の学びと私は考えています。
懸命に生きていたからこそ、病気にもなってしまったのだし、
自分が信じられないような事を人様にしてしまう・・と言う
ショッキングですが、薬のコントロールで
そういう失態は、まず無くなっていきます。
この病気の多くの仲間たちは、
マロさんのような体験をしてきました。
私のやばい兆候は、寝れなくなる。
お金の使い方が派手になる。おしゃべりになる。
絶望はしないで。希望も少ないけど。
沖縄の明るいおひさまを浴びていれば、
いつの日か、薄皮を剥ぐように
マロさんの心の波も
沖縄の海のように穏やかになる日が
来るはずですヨ。
アルパカが大好きなみっしです。
薄皮を剥いだらリアル痛いですよね。(痛)
薄紙が正しいですね。
お返事すんごく嬉いです。ありがとうございます。
病歴20年のみっしさんの放つ
「この病は究極の病ですと私は考えています」
何度も何度も復唱してしまいました。
それから皆さん多かれ少なかれ同じ体験をして来たのですね。
私の兆候もみっしーさんとほぼ似たようなものでした。
ここの太陽は肌に突き刺さるようにチリチリします。ですから薄皮であってますよ、笑。その太陽も最近は穏やかになってきて外の空気がクンクンクン。少しばかり秋めいてきました。兎を連れて近くの広場でお月見などして涼んでいます。アルパカさんもフワフワの毛つながりでいつかご一緒に、笑。
経験談、優しいアドバイス本当にありがとうございます。
ここで色々皆さんのコメントを見て勉強させて下さいね。
みっしさんに感謝を込めて。
どん底でしたよ。今でも、飼いならせていないですが、
あの頃の心境を考えると、気持ちが随分、気楽な方向に
向かいました。だから
マロさんにも絶望して欲しくないのです。
マロさんの文章から、
なんとなくのんびりさんの癒し系な感じが伝わります。
私も、のんびりです。
ですので、のんびりの特性を生かして
のんびり時間を過ごしていけば
あっという間ですよ。約20年があっという間でした。
先輩ずらして、学びと表現してしまいましたが、
学び。としか言いようが無い事が多いです。
健常では、わからなかった、見えなかった世界が
沢山ありますし、くやしい経験も沢山しました。
マロさんも、そういった直面に接する機会があったら
これは、学びなんだ・・・と。
今日はお月見の日ですね。(兎さんの居場所の)
沖縄も秋めいていますか〜関東も秋めいています。
お月さまは一つです。
沖縄で、心細いかもしれませんが、
同じ月を見ている仲間です。
まろさん、そのうち、なんくるないさ〜
(方言が不適切だったら申し訳ありませんm(__)m)
みっしさん
私ったら前レスで失礼なことを
×「この病は究極の病ですと私は考えています」
○「この病は、究極の学びと私は考えています」
間違って書いてしまいました。
全く別の意味合いになってるわ、、
大変失礼しました。
神様がいらっしゃるならば
この病でなにを伝えようとしているのだろうと、、絶望感でいっぱいで浄化できるのならと泣くだけ泣いている私。躁を含むとなるとまだまだ二年の病歴もない私。その間、悔しくて情けなくて恥ずかしい経験をしてきましたが、みっしさんの長い長い途方に暮れるような経験や年数に比べれば絶望なんてしてられませんよね。「これは、学びなんだ、、」そう心に刻みます。お医者さんよりも有難く思えるアドバイスです、笑。
今宵はとてもお月様が眩しくキレイです。
関東から見えるお月様も光っていることと思います。
月光浴もいいものですよね。
うんうん!
なんくるないさー当たっていますよ。大当たり。
みっしさん良くご存知ですね。
ケセラセラと同義語になりますよ。
「なんとかなるさ」「どうにかなるさ」です。
私はのんびりさんに見えるのですね(笑)
そうかもしれません、兎が好きなのだけれど数年前から亀ペースですので。アルパカのんびり先輩に感謝の気持ちでいっぱいです。
ちなみにロバも大好きです。
力強くて優しい目をしているからです。
パカッパカッパカッ。
またですね、みっしさん。
私もロバ大好きです。
数年前、大切だった人と動物園で、
「みっしは、ロバに似てるなぁ〜」
なんて言われて有頂天になった事が
ありました。(笑)
ロバと一緒に少し険しい山道を
慎重にゆっくりと歩く感じで・・・。
またですね〜マロさん!
ふふふ 定期的に見てますよー
(閲覧しながら勉強させて頂いてますので)
ロバに似ているなんて!!!
最高な褒め言葉。
で、それを嫌がらずに受け止めたみっしさんの視点も、笑。ステキ。
重い荷物を持てるロバ
優しい優しいロバ
昔の童話や絵本にも登場しますものね。
ロバの魅力、等々。
みっしさんブラボーです。
はあいまたですね。
はじめましてです。
沖縄在住のマロさんが、めちゃくちゃ、うらやましい〜です。
病歴が20年近くありますが、全然飼いならせません。
躁状態の時は、病識が無いと言うのが病気ですので、
マロさん自身、普段から人に気遣っていたにも関わらず
ショックだった事は、よくよくわかります・・・
大切な方々に、誠意あるお手紙を出されているなら、充分ですよ。
分かって下さる方はわかってくれるし、離れる方は離れるし。
この病は、究極の学びと私は考えています。
懸命に生きていたからこそ、病気にもなってしまったのだし、
自分が信じられないような事を人様にしてしまう・・と言う
ショッキングですが、薬のコントロールで
そういう失態は、まず無くなっていきます。
この病気の多くの仲間たちは、
マロさんのような体験をしてきました。
私のやばい兆候は、寝れなくなる。
お金の使い方が派手になる。おしゃべりになる。
絶望はしないで。希望も少ないけど。
沖縄の明るいおひさまを浴びていれば、
いつの日か、薄皮を剥ぐように
マロさんの心の波も
沖縄の海のように穏やかになる日が
来るはずですヨ。
アルパカが大好きなみっしです。
薄皮を剥いだらリアル痛いですよね。(痛)
薄紙が正しいですね。
お返事すんごく嬉いです。ありがとうございます。
病歴20年のみっしさんの放つ
「この病は究極の病ですと私は考えています」
何度も何度も復唱してしまいました。
それから皆さん多かれ少なかれ同じ体験をして来たのですね。
私の兆候もみっしーさんとほぼ似たようなものでした。
ここの太陽は肌に突き刺さるようにチリチリします。ですから薄皮であってますよ、笑。その太陽も最近は穏やかになってきて外の空気がクンクンクン。少しばかり秋めいてきました。兎を連れて近くの広場でお月見などして涼んでいます。アルパカさんもフワフワの毛つながりでいつかご一緒に、笑。
経験談、優しいアドバイス本当にありがとうございます。
ここで色々皆さんのコメントを見て勉強させて下さいね。
みっしさんに感謝を込めて。
どん底でしたよ。今でも、飼いならせていないですが、
あの頃の心境を考えると、気持ちが随分、気楽な方向に
向かいました。だから
マロさんにも絶望して欲しくないのです。
マロさんの文章から、
なんとなくのんびりさんの癒し系な感じが伝わります。
私も、のんびりです。
ですので、のんびりの特性を生かして
のんびり時間を過ごしていけば
あっという間ですよ。約20年があっという間でした。
先輩ずらして、学びと表現してしまいましたが、
学び。としか言いようが無い事が多いです。
健常では、わからなかった、見えなかった世界が
沢山ありますし、くやしい経験も沢山しました。
マロさんも、そういった直面に接する機会があったら
これは、学びなんだ・・・と。
今日はお月見の日ですね。(兎さんの居場所の)
沖縄も秋めいていますか〜関東も秋めいています。
お月さまは一つです。
沖縄で、心細いかもしれませんが、
同じ月を見ている仲間です。
まろさん、そのうち、なんくるないさ〜
(方言が不適切だったら申し訳ありませんm(__)m)
みっしさん
私ったら前レスで失礼なことを
×「この病は究極の病ですと私は考えています」
○「この病は、究極の学びと私は考えています」
間違って書いてしまいました。
全く別の意味合いになってるわ、、
大変失礼しました。
神様がいらっしゃるならば
この病でなにを伝えようとしているのだろうと、、絶望感でいっぱいで浄化できるのならと泣くだけ泣いている私。躁を含むとなるとまだまだ二年の病歴もない私。その間、悔しくて情けなくて恥ずかしい経験をしてきましたが、みっしさんの長い長い途方に暮れるような経験や年数に比べれば絶望なんてしてられませんよね。「これは、学びなんだ、、」そう心に刻みます。お医者さんよりも有難く思えるアドバイスです、笑。
今宵はとてもお月様が眩しくキレイです。
関東から見えるお月様も光っていることと思います。
月光浴もいいものですよね。
うんうん!
なんくるないさー当たっていますよ。大当たり。
みっしさん良くご存知ですね。
ケセラセラと同義語になりますよ。
「なんとかなるさ」「どうにかなるさ」です。
私はのんびりさんに見えるのですね(笑)
そうかもしれません、兎が好きなのだけれど数年前から亀ペースですので。アルパカのんびり先輩に感謝の気持ちでいっぱいです。
ちなみにロバも大好きです。
力強くて優しい目をしているからです。
パカッパカッパカッ。
またですね、みっしさん。
私もロバ大好きです。
数年前、大切だった人と動物園で、
「みっしは、ロバに似てるなぁ〜」
なんて言われて有頂天になった事が
ありました。(笑)
ロバと一緒に少し険しい山道を
慎重にゆっくりと歩く感じで・・・。
またですね〜マロさん!
ふふふ 定期的に見てますよー
(閲覧しながら勉強させて頂いてますので)
ロバに似ているなんて!!!
最高な褒め言葉。
で、それを嫌がらずに受け止めたみっしさんの視点も、笑。ステキ。
重い荷物を持てるロバ
優しい優しいロバ
昔の童話や絵本にも登場しますものね。
ロバの魅力、等々。
みっしさんブラボーです。
はあいまたですね。