正論は時には人を
傷付ける。
もしも死にたい時、病院で貴方は余命なんか月と
主治医から言われたらヤッターーと思う
心が元気な時、同じ事、言われたら頭が真っ白くなる。
余命をきかされたら、ああ これで鬱の苦しみからは解放されるかもしれない、
楽になれるのかもしれない
と、ホッとする自分がいると思います。
コペンハーゲンの青空さんの
おっしゃる通りですね、共感してくれて
有難うございました
心が楽になりました。
この病気を抱えて生きるのは苦痛や不自由が多すぎます。時間切れになるまで生きなくては、と思いますが、時々うんざりします。
実は以前、あることで大量出血したのですが、「ラッキー!これで釈放だ〜!」と思いました(その後激痛になって救急車を呼んでしまいましたが・・・)
なので、余命宣告されて必死で治そうとする人のブログや本を読むと、「ああ、健康な人の毎日には苦痛も不自由も少なくて、もっともっと生きたいと思えるほど充実してるんだなあ」と(不謹慎だけど)うらやましい気持ちになります。
別に〇にたいわけじゃないんですけどね。
元気で、体がちゃんと動いて、気持ちに苦痛がない毎日がほしい。
本当にそうですね僕も思います
生まれるって辛いねOぬって事は悲しいね
だから、そのまにつかもうチョッとまの
愛するって事を。
レスありがとうございました。
もうすぐ本格的な冬がやってきます。
心の中まで北風が吹かぬよう
皆んなで力合わせて頑張ろう
雪の白さに負けない様に皆んなの心が白くなれ
そしてまた季節が変わりウグイスの唄が聞こえます。
僕はそれをしんじます。
このままだと冬眠してしまいそうなくらい
いや、もう、、半分 冬眠状態かも、、、
鬱の怪物に押しつぶされないように
ヘタレ。さんのこの言葉、勇気をもらえます。
みんなで力あわせて頑張ろう
春先、、2月下旬くらいになってくると、
普通では目にとまることの無いような、
小さな小さな水色の花、黄色の花が咲き始めると、あー春になり始めてるんだな
と明るい気持ちになってくる、、、
それまで冬の何か 気分が明るくなるような、
希望を持てるものを探したい な
あ そうだ クリスマスリースを玄関に飾ろうかな。
このままだと冬眠してしまいそうなくらい
いや、もう、、半分 冬眠状態かも、、、
鬱の怪物に押しつぶされないように
ヘタレ。さんのこの言葉、勇気をもらえます。
みんなで力あわせて頑張ろう
春先、、2月下旬くらいになってくると、
普通では目にとまることの無いような、
小さな小さな水色の花、黄色の花が咲き始めると、あー春になり始めてるんだな
と明るい気持ちになってくる、、、
それまで冬の何か 気分が明るくなるような、
希望を持てるものを探したい な
あ そうだ クリスマスリースを玄関に飾ろうかな。
{故郷ってやつはよ。}
ダメだったら実家に帰れば良いんだ
なんて甘い考えの人はいつまでたっても
一人前にならないんだ
人生って云うものはそんな
甘いものではないんだ
私は人見知りが、凄い
普通って何か知らないけど
周りの人と明るく触れ合いたい
何にも知らない お人好しのぼくは
友からいつの間に
裏切られていたのかも知らず
何にも知らない
お人好しのぼくは
恋人がいつの間に
心変わりしていたのかも知らず
いつも一人で 友情のことを思い
いつも一人で恋人との
将来を夢見ていたのでした。
何にも知らない お人好しのぼくが
事実を始めて知ったとき
何にも知らないほうが
しあわせだったのにと
教えた友を恨んだものです。
ぼくだって
知らず知らずのうちに
人の心を傷つけている。
何にも知らないほうが
いいときだってあるでしょう。
女の涙は人をだます。
男の涙はみっともない。
死にたい二酸化炭素出してウンコしって
シッコして、ただ生きているだけ
早く死にたい。
早く死にたいよね
全ての悩みから解放したいよね
でもね心のすみで長生きしたいと思さ
こんなオイラでも長生きしたいさ
そう思う。
歌:童謡・唱歌
作詞:北原 白秋
作曲:弘田 龍太郎
雨がふります 雨がふる
遊びに行きたし かさはなし
べにおのかっこも おがきれた
雨がふります 雨がふる
いやでもお家で あそびましょう
千代紙折りましょう たたみましょう
雨がふります 雨がふる
けんけんこきじが 今ないた
こきじもさむかろ さびしかろ
雨がふります 雨がふる
お人形ねかせど まだやまぬ
お線香花火も みなたいた
雨がふります 雨がふる
昼もふるふる 夜もふる
雨がふります 雨がふる