トラウマ、虐待経験のある方は、5分あたりからでも観てみてください。
幼少期に日常的に虐待を受けると、多量のストレスホルモン(特にコルチゾール)を分泌する脳に、変質します。
またゆっくりと、進行してゆき、思春期以降に、色々な精神疾患になりやすくなります。
健常者は、ストレスを受けると、コルチゾールが分泌され、ストレスを和らげてくれます。コルチゾールは、血圧を上げ、緊張状態を保つことで、ストレスを防衛してくれるしてくれる。そして、適量なコルチゾールが分泌されると、フィードバック機能が働いて、コルチゾールの分泌が止まります。
しかし、被虐待者は、過剰にコルチゾールが分泌する脳に変質していて、本来ストレスを和らげるコルチゾールが多すぎると、逆に前頭葉や海馬を損傷するということです。
被虐待者は、成人してからも扁桃体(不安、恐怖、緊張を司る脳の一部)が過剰に反応するように、変質しています。
被虐待者は、不安、緊張、うつで、物事がうまくいかなくても、脳が変質しているから仕方ないとを自分を責めないことです。
https://www.youtube.com/watch?v=4TkL1N-EThU
mixiというサイトで、虐待と検索したら、親の虐待を受けて育った人というコミュニティがありました。
管理人は経歴から、61歳か62歳です。
そして、鳥取大学医学部卒業とありました。
以下のように説明文があります。
異常なプレッシャーを子供に与え、5人中3人がうつ病で自殺というのは、やはり幼少期の虐待が影響しているのだと思います。
友田明美著 虐待が脳を変えるという本に書かれていることに更になるほどと思ったしだいです。
アメリカの心理学者によると、人の85%は、親から、何らかの虐待を受けて育っているそうです。
その虐待は、優しい虐待と言われるような、やんわりとした押しつけから、暴力、性的虐待まで実に様々です。
ただ、どのような虐待も、受けた子供が、それが虐待であるという自覚なしに育つと、それが虐待であると知らずに、自分自身の子供へも、同じ虐待をしてしまいがちです。
それが、代を経てエスカレートすると、うつや、自殺が現れます。
私の父方の曾祖父は、アルコール依存症者で、当時6歳の祖父を住み込みの仕事へ行かせ、半年分の給金を、前借りして、一晩でお酒に使ってしまったそうです。
祖父は、そういう曾祖父の虐待に耐えながら育ち、商売で成功しますが、自分の子供を育てるとき、子供たちに非常なプレッシャーをかけ続けました。
子供たち(私の父と叔父や叔母)はプレッシャーの中で育ち、30代から、50代の間に、次々に鬱病になって、5人中3人までが自殺しました。
二人は生き残りましたが、一人は、暴力依存症者となり、もう一人は、極端な利己主義者になりました。
この、暴力依存症者が私の父親です。
私は、約11年かけて、自分自身の心の問題と取り組み、上に述べたようないきさつを理解するに至りました。
自分の心の問題が、完全に解決したわけではありませんが、今は、少なくとも、自分の心が生き生きと動いていることは、はっきり感じるようになりました。
私の話に何かを感じる人がおられましたら、よければ、投稿、あるいはメッセージをください。
メッセージを送りたいが、意見やコメントされたくない方は、文末に、ノーコメント希望とお書きください。
このコミュニティは、虐待者への復讐を目的とするものではなく、自分自身の人生をよりよいものにし、親から受けた悪影響を、子孫へ持ち越さないようにするためのものです。
新規参加ご希望の方へ
ご自分のトラウマの内容、
コミュに対して期待する事、
を1、2行で結構ですので書いて申請して
下さい。
私の経験上、自分の受けたトラウマを、たとえ一行でも、
言葉で表現可能な人と、
表現不可能な人は、
自分のトラウマのからの回復上のステージが、
全く違います。
表現できない人は、ステージが低いのですが、
表現できるステージまでは、自力で行くしかありません。
行けない人をコミュが助けることは不可能で、
行けない人や、行く気のない人が、
コミュ内で他のメンバーとトラブルを起こしています。
よろしくお願いしますと、
他に何も書かずに、それだけ一行書かれる方は、
回復のステージがあまりにも低いと、こちらは解釈せざるを得ないので、
100%拒否になります。
参加を本気で希望される方は、これらを踏まえて、
文章を書いて、トライして下さい。
お願い致します。
再トライは、歓迎です。
地獄のような負の連鎖にとりつかれ本当に大変だったですね。よく立派に生き抜いて下さいましたね。
私はあまり形状とかレス?とか良くわからなくてミクシィのことはやったことがありません...新しいアプリを入れるたびに設定とかであわわわ、げっそり...になってしまいます。
管理人にお礼を申しあげたいです。
コミニュテイについては、どういうしくみで活動してるかどうかはちょっと想像が難しいです。
いまやってる掲示板のようなやり方なら分かるのですが...
私の場合は分かりやすい悪意より精神タイプの虐待?が多いのかも?
家族の中で私が先天的聴覚障害なので、教育について色々ありました。その上で父は毒親系でパワハラで家族を支配していました。
それが苦しくて自立して逃げたいのに体か思うように行かなくて、回りに相談しても、その時は毒親のいうのが流行っていないため?で仲直りしたら?障害児を育てるのは本当に大変、意地はるのをやめて親を思いやったら?風の声がとてもとてもきつかったですね。
それと私の中にどうしても消えることが出来ない深刻なトラウマがあります。
そのため家族といるのがとても苦痛です。
就職を終えた父は好きなことに夢中で引きこもりっぽくなり、あまり関わりや会話をしないので比較的に落ち着いていますが、私はやはり家を出たいです。でも双極性障害の影響なのか何回も何回も挑戦しても体を壊して挫折しています。
病人として実家にいるのは安全ですが、昔と変わった母の家事などでそのへんは感謝してますが、ダメなんです。家から何度も何度も呪いのように嫌な記憶が混み上がってしまいます。
過去に認知療法など精神教育で、親の話をしてみたのですが、その時は双極性障害とは判断されてなかったので、双極性障害の嫌らしさのせいで心のついてや在り方がどんどん変な方向になってしまい、なんか心の問題のアラ探しみたいみたいになって、最後はおかしくなりました。正に死ななければならないと強迫と絶望にとりつかれてしまいました。
今は、幸い合う薬で無力でほーとしてますが、一応生きています。
今までは親や自分の心の問題について私がちゃんとしてないからだ、とか私が無意識に思い込みや歪曲してないか?と自分を責めましたが、病気のことを知ってからは、少し気持ちが軽くなりました。
それでも、頭の問題なのか心からなのか一線を引くのはとても難しいと思いますが、家族のトラウマはいつか聞いて欲しいと思うときがあります。
長文失礼しました。スマホからなので全体文が見辛くて、間違い語とかあると思うのでお許しください
私の場合は、虐待で脳が変質しているので、強い恐怖、緊張によって、物事がうまくいかなかったり、嫌な事を思い出して、心が不安で動揺しても、自分を責めない事と思うようにしています。
身体的虐待でも、精神的虐待でも、自分がイライラした時に、相手に暴言、暴力を与え、不快にさせることで、一時的にストレス解消になり、また相手を不快にさせることは中毒性があるとのことです。
それは、人の不幸は蜜の味という言葉があるように、自分の気分が不快な時に、相手を自分と同じ不快な気分にさせることで、一時的に自分の気分がスッキリするということのようです。
カウンセラーさんの場合は、やはり、例えば自分が対人恐怖的な心の問題を抱えている人が、臨床心理士等になりたがる傾向があるので、心の問題のあら捜しのようになったのではないかと推測されます。
もちろん、相手の気持ちを思いやり適切なアドバイスをしてくれるカウンセラーさんもいます。
深刻なトラウマに関しては、その内容を客観的に観れるようになれる相談相手がいたらいいですね。
自分一人でも、客観的に観れて、判断できるようになることもできるのではないかと思います。
毒親的行為に関しては、許す必要もないというのが私の意見です。
毒親に関する記事のURLを貼っておきました。
https://fuwafuwafuwafuwa.com/toxic-parents/about-toxic-parents/
お互い、少しでも心がほぐれて安定するといいですね。
最近は頭と身体に怒りと恐怖が充満しています。
今朝は「怒りが外に出ませんように」と念じて作業所に行きました。
顔も結構怖いです。昔の笑顔を忘れました。
そんな私でも受け入れてもらえるのは、ありがたいことかもしれません。
月曜日はヨガに行きました。すぐ近くで一回千円です。身体が凝り固まっているのでほぐすにはちょうどいいです。
明日はズンバに行きます。一回500円です。インストラクターを見ながら、フラフラになるまで踊ると気持ちいいです。
土曜日は町内の草刈りに行きました。 「私の体って、どうしてこう動かない。役立たず」と思っている自分に気づき、「いいんだ、自分のペースでやろう。 疲れたら休もう」と言い聞かせました。 翌日町内の人に会い、「昨日はどうも」と言ったけれど、相手の顔を見たら笑ってなくて、気がついたら自分が笑っていませんでした 笑
「ダメだよ、女性は笑顔でなくちゃ」と思うんですけど、この頭の締め付けで、笑えるほうがどうかしてますよね。
自分はどこへ行こうとしているのだろう?
どこへも行けないのかもしれないけれど。
頭と身体が楽になったら、言うことないんですけどね。
なんとかなっていらしてるようで、安心です。
それは回りからどう見られてしまうか、気になってしまいますね。
ついひと提案してしまいますが、
病気と薬て苦しいのでついこんな顔になってしまうんです、風に回りにアピール?してはいかがですか?
そう、ひーさまは正に怒りを抑える、恐怖に苦しんでいるのですから。
ヨガは素敵ですね。体をがリラックスできて、錨などが減るといいですね
そうですね。チャンスがあったら、そのように説明したいと思います。
躁の時の愛想の良さを思うと、「どうしてもっと愛想良くできないものかな?」と思ってしまいます。 でも、中にない物は出て来ませんから、しょうがないですよね。
幸い、怒りの方は少し収まっています。ヨガやズンバは、掛け声がかからないと身体を動かす気にならないので、行ったりしています。放っておくと、インターネットを眺めながら、「あーでもない、こーでもない」と考え続けてしまいます。
残暑が厳しいですが、ちゃぼさんも無理をなさらず、どうぞお元気でいてください。
ちゃぼさんも、残暑が厳しいですが、
落日 歌詞
歌:小林旭
作詞:川内 康範
作曲:北原 じゅん
うらぶれこの身に 吹く風悲し
金もなくした 恋もなくした
明日の行方が わからないから
ままよ死のうと 思ったまでよ
生まれた時から この世のつらさ
知っているよで なにも知らずに
落ちてはじめて 痛さを知って
恋にすがって また傷ついた
それでもこの身を つつんでくれる
赤い夕日に 胸をあたため
どうせ死ぬなら 死ぬ気で生きて
生きて見せると 自分に云った
私の理想の女性は
身長150センチ
肩幅がセマイ人
腕は細い人
俺が死ぬ時はま白い灰になって死ぬんだ
残りかす、なんか残りはしない。
きょうを、悔いのないように精一杯生きるんだ
あしたのジョーの台詞。
頭の中でsosが鳴り響いている。
それを紛らすために作業所に行った。
一言も話さずに
ひたすらゴボウを切った。
ゴボウから包丁に跳ね返る圧力が
私に力をくれた。
厳密にいうとゴボウが力をくれたわけではないけれど
直接的に
ゴボウが私を励ましてくれたような気がした
今日、宝塚動物霊園に行った。
そこに母娘さんがいた。何かのきっけで
話しをした。母親は娘さんの手をギュッと握っていた。
母親が僕に言った。
この子の手を放したら自殺するか分からないから手を
離せないと言った。娘さんにとったら猫は命だったん
だろうなと思った。
僕の近所で犬が死んだら2-3日で新しい犬を
飼った人が2-3人いた。
僕は思った。この人たちはペットをなんだと思っている
のだろうと思った、、、、、
双極性障害ではどのような症状があるのですか?
双極性障害は、以前、躁うつ病と呼ばれていた通り、躁状態とうつ状態という二つの状態が現れます。躁状態は、気分が高ぶり、自分が偉くなった気がして、眠らなくても平気で、次々とアイデアが湧く一方、何事にも集中できなくなり、お金を使いすぎたり性的逸脱行動に走ったりして、人生に大きな打撃を与える結果となります。同じような状態でも、入院を要する程ではない場合は、軽躁状態と呼ばれます。4日程度気分が高ぶるというだけであれば、誰でもありそうに思えますが、双極性障害の軽躁状態というのは、いつものその人とは全く違う状態になってしまっている、まるで人が変わってしまったようだ、というのがポイントでしょう。躁状態を伴う場合を双極T型障害、うつ状態と軽躁状態しかない場合を、双極U型障害と言います。以前、躁うつ病と呼ばれた病気は、ほぼ双極T型障害に相当すると考えて良いでしょう。双極U型障害は、ほとんど躁うつ病に近い場合もありますが、うつ病やパーソナリティーの問題に近い場合もあり、現状では、少々輪郭のはっきりしない病名です。
うつ状態のほうは、症状の上ではうつ病と大きな差はありません。気分がうっとうしくなり、何事にも興味が持てず、何も楽しいと思えず、身体の調子が悪くて疲れやすく、頭も働かず、自分を責め、死にたい気持ちになります。身体の症状は、眠れない/寝すぎてしまう、食欲がない/食べすぎてしまう、身体の動きがゆっくりになってしまう/じっとしていられなくなる、という風に、両極端な症状のうち、どちらも現れる場合があります。そして、これらのエピソードが治ったときには、何も症状がないのがこの病気の特徴です。
双極U型障害は、ほとんど躁うつ病に近い場合もありますが、うつ病やパーソナリティーの問題に近い場合もあり、現状では、少々輪郭のはっきりしない病名です。
上記の加藤先生の説明にもあるように、パーソナリティの問題に近い場合もありは、幼少期に強いストレスを受けると、人格が歪み、また虐待を受けると、些細なストレスで、強い不安を感じるようになり、感情を高ぶらせて、不安を紛らわせるような癖がついたり、攻撃的になって、不安から自分を守ろうとするような、癖がついた人もいるのではないかと思いました。
それとか、不自然にヘラヘラ笑って、不安を和らげる癖がついたり、常時、体に力が入り気張る癖が付くのかと思います。
友田明美著 虐待が脳を変えるを読むと双極2型と診断されているひとのなかには、幼少期の虐待が原因の人も、一定数いるのではないかと思う次第です。
神経性胃炎、神経性下痢、漠然とした不安感を、伴っている人はその可能性が高いのではと個人的には思っています。
オトン、オカンが死んだ時、涙一粒もでなかった
アリスが亡くなった時は大号泣した
大きな川に行ってボール投げした
大きな公園に行って丘を走って上り下りした
冬になれば僕が布団の中に入ったらアリスが入ってきた
アリスが亡くなって20年以上たったけど
未だにラブラドールレトリバーがでるテレビ見られない
アリスが亡くなったのは自分のせいだと思い自分をセメタ。