自分は現在パートで仕事をしていますが、昨日は今月二度目の欠勤。今朝も重い体を引きずって駅まで行きましたが、改札に入ることができず、三度目の欠勤となりました。一昨日まで鬱気分もなく、比較的楽にできていたので、うんざりとした気分です。もうどれくらいこんなことを繰り返したことでしょう。
生活が成り立っていないので、明日ケースワーカーとの面談を入れてもらいました。昨年末に母が他界し、間髪いれず新しい職場へのチャレンジ。ちょっと無理してるのかな?
自分は母とは疎遠な子供時代を送りましたし、ずっと別々に生活をしていました。最後は弟と一緒に看取りましたが、涙も出ませんでした。今の不安定さは母との別れというより、新しい職場に対する場所・人への緊張感だと思っています。
焦らずもうここまできたら、人にもある程度頼って、すこしづつ安定に向けてのんびり(できたら・・・)やっていきたいと思っています。
母の死と病状なんて関係あるのかな。
昨年末にお母様をお見送りになったとのこと。たとえ疎遠でいらっしゃったお母様であっても、やはり家族の看取り(家族でなくてもですが)とその後のお葬式や色々なことは、たとえ自分では、意識していなくても、とても心身を疲れさせると思います。
しかも、その疲れは、結構、後で出て来ることも多いみたいですよね。
そのような大きなことの直後に、新しい職場に入られ、新しい人との関わりをなさっているというのは、やっぱりきつかったのではないかと思います。
健康な人でも、これだけ立て続けに色々とあると、かなり疲れると思います。
ましてや、私達のように、双極性障がいという無理のきかない病気を持っていれば、つぼっちさんの健康といのちを守るために、お体が、「動けないよ、疲れたよ」とサインを出していらっしゃるのかもしれないですね。
ご自身でもおっしゃっているように、焦らずに、得られるあらゆる助けを受けて、すこしずつ安定にむけてお休みになってほしいなと思います。
つぼっちさん、どうぞお大事になさってくださいね。
わかります。私も、職場の階段を上がれなくなって、辞めたことがあります。
そういう時に飲む頓服とかありますか。私はレキソタンを飲みます。
それは一時的なことですが、全般的につらそうですね。
お母さんとの関係がつぼっちさんの今に影響しているのか、については、これを否定してもいいし、受け入れてもいいし、その考えを時々変えてもいいと思います。
私の今の気分では、私は母がだいきらいです。
最近、保育園の先生からメールをもらい、母のことがほめてありました。
母は教育熱心で、外面がよかったけど、家では児童虐待で、そのことは、ひとりっこである私と傍観者だった父しか知らないのが、すごくくやしいです。
つぼっちさんの投稿を読んで、自分と母のことを思い出しました。
人に頼るのはいいし、力が湧いてきたら頼るのを減らすのもよいと思います。
今は、とても疲れているようなので、ケースワーカーさんに頼ってみたらいいのでは。
お母さんのことも話してもいいと思いますよ。
明日は仕事ですが、マイペースにやれることからやってみます。まずは改札通れるかどうかですが・・・
このところ、うつでほとんど寝たきり状態で、動けないです。
2月に外に出たのは2回だけ。朝、顔を洗う気にもなれなくて・・・。母のことがだいぶ落ち着いて来たので疲れが出ているのかもしれないです。
朝起きたとき、乾いた悲しみと何も出来ない罪悪感があります。どんどん時間が過ぎて行くこと、年齢を重ねて行くことの焦りもあります。
風が強いです。どこか遠くへ行きたいな。近所に出るだけのことがどうしても出来なくて・・・
猫のメロディーは今に生きていてすごいです。
往復で、ほんの300メートル。
2月に入って3度目の外出。
やっと外に出られました。
おめでとう!!
りさ
がんばりましたね
何年も前ですが、つらくて、「動物のなまけもの」だったならよかったのにと切に思いました じっとしていればいいんだすから
300メートル歩いたあと、家の前で振り返ったら、道が輝いて見えました。小さな達成を特別に感じられることは、この病気の恵みなのかなと思います。
まあ、今日は、だらだらと動けませんでしたけれど、焦るとかえって回復を遅らせてしまいますね。
ハムスターのみなさん、ほんとうに可愛いですね!
くれぐれもよろしくお伝えくださいね。
みもさん、「がんばりましたね」と言ってくださって、ありがとう。みもさんも、寝たきり状態のおつらいときがあったのですね。
ナマケモノって、個性的で可愛いですよね。
動けないときに焦るとかえって遠回りになるみたいです、この病気って。
今日は猫の日なので、うちのメロディー(6歳、女の子)に、おやつのササミを多めにご馳走します。みもさんのねこちゃんにもくれぐれもよろしく。
猫の手は表向きなのか、裏向きなのか、とか。
家から出て、道が輝いたの、すごいですね!
3回目、いいんじゃないですか。
私もひきこもりぎみで、ゴミ出しがなかなかできないです。
情報全般にも興味がなくて外もニュースもたまにしか見てないですが、近所の天気予報を聞くと、「へー、そうなんだ」と思います。
食べ物が尽きているので、明日は出かけないと!
猫の日。2月の季語ですね。
そう状態が軽く、ずっと うつ病 の診断で・・・私の方から「躁状態ではありませんか」と言ったのに・・・そのことを思うと、くやまれます あの時に正しく診断されていたら、そのあと、あまり寝込まなくてもよかったかもしれないのに
抗うつ剤は、私にはまったくといっていいほど効きませんでした
5年くらい前にやっと双極性障害と診断されました
外に少しでも出る気になれたら、私の場合は徐々に回復していきます
あずささんもそのきざしですね
合う薬がみつかるといいですね
私はある薬が効いています
この薬ともうひとつ飲んでいましたが、そううつ病カテゴリー
のブログを読んでいると、その薬を飲むと眠気が強い、と2人くらいの人が書いていて、私から医師に「**をやめてみたい」と言い、やめたらすぐ好転しました あのまま飲んでいたら、と思うと怖いです
名前をふせたのは、人それぞれ合う薬が違うからです
私の主治医は副作用についてはまったく言いません
自分で情報を得るしかありません
良い薬と出会うことも縁なのかもしれませんね
うちにはぼうこうがんの12才の犬もいて、介護が必要な時にうつで寝込まない事を願うばかりです
あずささんが、このまま好転しますように願ってます
私の文章を読んでで落ち込むところがあれば、忘れてください
アドレスは
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170218-00015785-kana-l14" target='_blank'>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170218-00015785-kana-l14
一部抜粋
市は17日、有識者を交えた検討会を28日から開催する、と発表した。4回にわたって検証し、問題点の洗い出しや改善策の取りまとめを行う。
とありました。
生活保護受給者にとっては本当に生活保護業務を担当する小田原市職員に困っていると思います。それにしても市の対応が甘く感じるのは私だけでしょうか?公務員がしてはならないことしたこれは減給処分としたほうが最初からすっきりしてよかったと思うのです。正当な権利として憲法25条の生存権があるわけで、私はこの経過を把握しています。
健常者で働けない方、精神障害者で働けない方もいるのです。私も過去生活保護を受給していましたから。
1に健康、2にお金、3に対人関係と思います。
全国でも水面下でこのようなことがされていると推測しています。
公務員は全体の奉仕者、守秘義務があります。
しっかりして欲しいものです。
生活保護には、地域の事情等も絡むと思いますが、小田原の担当者集団はとにかくダメですね。
私がずっと思っているのは、精神障害の線引きってそんなにはっきりしているのかな、ってことです。
病気ならよく保護をもらうけど、健康だと難しい。
病気仲間には保護受給者が多かったですが、貧困でボーダーくらいで、保護対象にならなくて、うまく暮らせないでいる人たちって世の中に大勢いますよね。
例の施設の殺人の人は一時は同病かと言われましたが、最終的に精神障害でないと判断されました。あの人よりも私の方が、精神がよりおかしいのか?・・・わかりません。
医療は診断基準をいろいろと考えているでしょうが、健康が一応「正常」でお金と対人関係がおかしいのと、健康が「精神障害」で同じ条件なのとでは、法や行政の対応が大きく違うのに違和感があります。
その違和感は、私の遺伝子や脳はそんなに絶対的にダメなのか、という哀しみにつながります。
長年年金生活をして、そういうナイーブさを乗り越えたつもりになっていましたが、やはり時々あたまをもたげます。
魚夢さんくらい生きたら悟りが開けるのかな。
前の記事のスレッドが長く(?)なったので、あらためて投稿します
障害年金を絶対受給したいと思っている人は、年金事務所に行く前に社労務士に相談すべきだと思います
私には、障害年金を絶対受給したいといゆう意志と切迫感がたりませんでした
軽い動悸で受診した事など言わなくてよかったんじゃないか、と思います
当事者の奥さんのブログでした
障害者手帳が3級から2級になり、同時期に障害年金2級の認定がなされたようです
全部奥さんが動いてました 申請しようと発案したのも奥さんでした
何度か年金事務所に相談に行っていました
社労務士に相談するか、家族や誰か頼りになる人に相談し、いっしょに行動することが必要だと思いました
あとネット情報だけでなく、関連書を読んで学ぶことも必要かもしれません
今は申請しないことにしたので、寛解をめざします
なんて、
めざしてかなえられるものならいいんですが
今後の事はわかりません
障害年金の申請を考えたのは、夫の定年がきっかけです
経済的になんとかなりそうなので、収入を得てくれている夫に感謝しながら生きていきます
私は行けても半日、週3回
収入にならずマイナスです
私夫の扶養者です
私は障害者3級の障害者手帳を持っています
そのことにより、所得税の障害者控除がなされています 夫の職場に知られたくないため自分で税務署に行って還付の手続きをして来ました
すると、自動的に住民税も還付されました これについては来月から控除された金額が給料から天引きされたら額がへっているので、職場にわかってしまいますが、どうなるかわかりません
あとソフトバンク(ハートフレンド会員)のホワイトプランの基本料金が無料です
パケットし放題の下限額が0円から利用可能です
市から交通費などの優遇が受けられます
これらの知識はそううつ病カテゴリーのブロガがーさんが書いた記事から得られました
ほんとうにありがたいことです。
それで私もこのことを発信しています
最近長い文章を打っているせいか背中が苦しいんですが、がんばって打ちました
他にも障害者手帳を持っていることで受けられる事があれば教えてほしいです
障害者年金については考慮中です
国民年金では3級がなく、2級を受けられる程症状が重くないように思います
障害基礎年金、受給しています。何故、今まで真っ当に年金を払って来たのに、手をこまねいているのでしょうか?この躁鬱病の場合、ほぼ99%受給できるはずです。
発病してからどれくらいなのか分かりませんが、遡求請求すれば、何百万か、もらえるかもしれません。実際、500万円還付された友人もいます。
もしも貴方が大金持ちならスルーしてください。
わたしは、激躁状態の中、一人でお役所のカウンターで職員達と喧嘩しながら申請をしました。なんとか司を頼らないでも、一人で出来ますよ。がんばらないで、がんばってくださいね!
かしこ
おしえて君では、前に進みませんよ。
この現代社会、ネットをフル活用してやりましょう。
ちなみに、わたしは超アナログ人間ですが。
追記 さてエルダーさん、一体わたしを誰だと思いますか?貴方の良く知る人間です。なんどもお会いしています。ヒント はねうさぎさん!ははは!
みもさんも、多少混乱しているように思います。
確かな情報は、地域の公的機関に相談してはいかがですか?
そこで、詳しく述べられない問題については、そこが、適切な
どこかを紹介してくれるはずです。
ふさわしい公的機関が分からなければ、お医者さんにどこがよいか聞いてみたらいいです。
ちなみに、私の病院には、そういう相談窓口があります。
もっとも、私は、ハローワークと役場で聞いて、分かりましたけど。。
自立支援は受けています
ネットでいろいろ調べてみました
年金については、勇気を出して公的機関に相談に行ってみます
国民年金にも3級があればいいのに、と思います
是非このサイトのリンク集の中の「福祉関係」のリンクに目を通して見て下さい。何か発見があるかもしれません。
http://bipolar.ac/kanto/link.html" target='_blank'>http://bipolar.ac/kanto/link.html
障害年金ですが、ずいぶんと以前と比べると、現在はかなり厳しくなっていて、手帳3級の方が年金2級を取得するのはかなり厳しくなっているのは事実です。
「日常生活の用を弁ずることを不能にならしめる程度のものを1級に
日常生活が著しい制限を受けるか又は日常生活に著しい制限を加えることを必要とする程度のものを2級に
労働が著しい制限を受けるか又は労働に著しい制限を加えることを必要とする程度の障害をのこすもの及び労働が制限を受けるか又は労働に制限を加えることを必要とする程度の障害を有するものを3級に」
となっていますので、いかに日常生活に著しい制限を受けているかというのは、医師の診断書の内容次第というのが現実のようです。
なので、相談できる医師であればよく話し合って見ることが重要だと思います。
是非、あきらめずに、挑戦して見て下さい。
cooさんへ
えっ。本当にぴょーんといなくなってしまったあのうさぎさんですか?
もしそうなら、また一度会ってみたいものですね。
ただ、道ですれ違っても、私は目が悪くなりすぎて見分けがつかないので、気兼ねなくそちらから声をかけて下さい。
でも、うそぴょーんなんて言わないで下さいね。
このスレッドへのお返事は、大変遅くなりましたが、目が悪いせいで掲示板を読むことが少なくなり、申し訳ありません。
エルダー
年金事務所に行って来ました
一時間半 話を聞いて来ました
ネットの情報では得られていなかった事を言われ
「えー」「へえー」「はー」を何度言ったことでしょう
症状にはまったくふれませんでした
初診を証明する書類が一番重要なんですね
なんと、軽い動悸で循環器科を受診し「精神的なもの」と言われ安定剤を出されたところまでさかのぼりました
「どんなに重症でも初診が証明できる書類がないと申請できないんですか」と聞くと「年金では そうです」
「何か救済処置はないんですか(なぜかこんなことをくちばしっていました)」と聞くと「年金では ないです」と言ってました
症状について聞くと、エルダーさんが書いてくださったとうりでした
私は症状を重く書いてまで申請する気はなかったので、ダメ押しで年金事務所に行って話を聞きに行ったのです
はじめに症状を言って、「その状態では適応ではありません」と言われれば、2、3分ですんだことです
でもこの病気は、うつ状態の時は、日常生活に著しい制限を受けますから、病名的には適応らしいですね
私が一家の大黒柱なら、社労務士に相談し、絶対申請し受給できるよう最大限の努力をすると思います
今は夫の収入でなんとか生活できています
私が年金を受給できるのは後8年後です
年金をかけ始めた時は、60才から受給できるはずだったのに
どうしても60才から受給したい場合は額が減りますが受給できるのは前と変わりないそうです
年金事務所の人と話した内容について書くと長くなるので、書きません
1時間半真剣に話をしてとても疲れました
診断書を書いてもらえると思います。その病院にお電話などなさってみてはいかがでしょう。
的外れなことを言っていたらすみません。
今ネットで検索したら、循環器科を受診した病院がわかりました
初診は24年位前です
その後、その土地で精神科に3件かかりました
不眠で緊急的に受診した病院(遠くて通院できず、今は看板が無い)、知人に紹介された病院(遠くて通院できず)、自分で見つけた病院(ここには電話してみましたが、もうカルテは破棄されたと言われました)
その後引っ越して、今の病院に至っています(20年位通院)
5件の病院から証明書を取らないと、極めて申請は難しいと言われました
ひとつ悔やまれるのは、引っ越して転院する時に口頭だけで紹介され、紹介状を書いてもらわなかったことです
紹介状を書いてもらえば、それまでにかかった精神病院の事が書かれていたと思われます
今の病院に初診の時、医師に「前の病院で手紙を書いてもらえばよかったですか?」と聞いたら「いやいいです」と言われました 医師同士知り合いでした
今、精神安定剤を処方された人全員に、今後どのような事になるかわからないので、初診の病院名、日にちは覚えておくようにアドバイスしたいです
そしてその後経過がよくても絶対1年6ヶ月以内に受診するように、と
ここ1年間体調がよく、行動を拡大する方向で進んでいます
皮肉なもので、体調が良くないと年金事務所に行き相談するなどという気になれません そして年金事務所でまともに集中して相談できる状態の時は、日常生活に著しい制限がある時ではありません
つまり2級の対象にならない状態です
2級の対象となりたければ、誰かに付き添ってもらい、その人に相談してもらい、本人はおとなしく聞いているだけの方がいいんじゃないかと思いました
でも2級の対象かどうかを決めるのは、その時の相談相手ではなく、書類審査ですから、そんなこと気にしなくてもいいのかとも思います
ネット情報では、日常生活の状態は自己申告で医師は内容を見ないとか
ちょっと書類を見たら、現在の状況を書く事になっていて、まったく2級に該当しません
精神障害者にとって、年金2級の申請は、書類の準備、病状の記載の方法などかなりエネルギーがいりますね
社労務士に依頼するといいんでしょうが
私の場合初診から1年6ヶ月以内に受診してないので、さかのぼってもらえるお金(なんていう名称か忘れました)が無く、負担が大きすぎます
なので、
いまのところ、申請はあきらめています
長くなりますが、じつは私は平成24年に母を平成26年に父を亡くしました
私は近くに住んでいてできる範囲で生活の手助けをしていました(そううつの波があり思うように手助けできず、すごくつらい時がありました、消えてしまいたい時もありました) 5ヶ月くらい同居をしたこともありました
私にとって母は最後まで怖い存在でした 母の感情を害しないよう気を使っていました
子供を持ち、母への愛着がいっきに増しました 感謝の気持ちがわきました
なぜか、母の三回忌以後 体調が良くなり始め、心から笑えるようになりました
あずささんは、ご家族との葛藤をお持ちではありませんでしたか
ご結婚していないようなのに、こんな話をしてごめんなさい
なんの参考にもならず、かえって傷つけてしまったかもしれませんね 申し訳ないです
ゆっくりお話ができたらよかったですね
精神科医に勧められた本を読んでいたら、幼少時のかなり深く傷ついた記憶が呼びさまされてしまい、その後、芋づる式に、次々と、忘れていたような痛ましい体験も思い出しています。
かなり心の血を失いましたよ。青ざめています。
幼少時の痛みを再体験し、強い怒りと悲しみを覚えています。
そして、『生まれて来なければ良かった』と泣きながら叫んでいるのです。
死にたいという衝動が襲って来ています。台所に行くのが怖いくらいです。ナイフとか見るとまずいです。
自分では意識しないようなところで、結構、まだ古傷にさえならず、開いたままに血を流して痛んでいる傷口があったのだなと思い知らされました。パンドラの箱を開けてしまった感じ。
頭が気持ち悪く、叫びたいほど気持ちが悪いです。
でも、病院に行っても、わたしの場合は、あまり意味はない感じです。だって、ただ薬を出されるだけなのですもの。その薬はまだたくさん手元にあります。また、薬に弱くて、微量でも、ろれつが回りにくくなったり、転びそうになるのです。
双極性障害の限られた気分安定薬もそんなに飲めないのです。自分で色々調べた漢方薬を医師に頼んで処方して頂くこともありますけれどもね。
わたしに効く薬が、まだ見つかりません。
そういう状態で、やっぱり自分の過去を急激に見つめるのは、思いがけずびっくり箱みたいに、どーんっと、トラウマが飛び出してくることがあって、危険な時があるようですね。
びっくり箱から飛び出してきたピエロの顔は泣いていますよ。
一生、この病気と対峙して生きていかなければならないのなら、少しでも、人生を整理して、病気との付き合い方も、改善したかったけれど、あまりに危険な試みだったと思います。
「子どもを生きれば大人になれる」という本です。
自分に向き合うエネルギーや自我を持っているときなら、役に立つかもしれません。でも、わたしには時期尚早でした。
叫びたくなるほどの焦燥感と怒り、深い悲しみと痛みで、死にたい衝動にかられています。
わたしは、
自分の意思でこの世に生まれたわけでもなく、
自分の意思で家族を選んだわけでもありません、
自分の意思でこの双極性障がいになることを選んだわけではもありません。
でも、わたしが引き取った身寄りのない猫メロディーは、
わたしの意思で、たくさんいる猫の中から選びました。
わたしは、自分の意思で、この子の里親になったのです。
少なくとも、自分の意思で選んだことには、責任を持たなければいけませんね。メロディーのために生きなければならないと思います。
とにかく、この世に留まらねば・・・。
読んでくださって感謝です。
あずさ
安易に医師から出された薬で、どうにかなる病気ではないですよね。
むしろそんな投げやりな医者・患者関係の中で、幼児時期の一番敏感な時期のトラウマを共有なんて到底できないし、そうやって安易に出されて薬がたまっていくと、それをODのためみたいに負の材料としてしか手元に残らないという皮肉なものですよね。ナイフが手元にある、そこにあるものが自分の中の色んな抑圧されてきた、共有できないものを衝動として呼び覚まして手を伸ばしてしまうお気持ちも、とても分かり、心が痛みます。
副管理人のエルダーさんは、とてもませた男の子で、4歳ぐらいのときに、自分が自分であり、世界は世界であるということを認識してしまって、その世界の認識の全部を小さい四歳の背中に背負っていかないといけないとガツんと気づいてしまい、
エルダーさんのお母さんに「なんで僕を産んだんだ!」と恨めしく言ったそうです。
自我が芽生えないような頃に受けたトラウマを、ずっと漠然と心に潜んでいた重いものを、大人になって見返すのも痛ましく、あずささんがおっしゃるように、どーんっと、トラウマが魔物のように飛び出してくることかもしれないです。
逆に、エルダーさんは4歳で自我が芽生えてしまったようで、魔物のようにわけのわからない「世界」というのが自分に向けて飛びかかってきたんじゃないかと思います。
でもあずささんとエルダーさんと類似しているなと感じているのは、それがいつのときであれ、一人でその魔物と対決していないといけない現実があるということだと思います。
もちろん、エルダーさんは大人になって、家族や仲間がいて、孤独と幼少期の重荷は解消されていっただろうけど、あずささんだってご家族や仲間がいて、でも、とくにこの社会そのものがわれわれを疎外して「子供は生きれば大人になる」なんて本来の在り方を無理にしていると思います。
そこでメロディーちゃんの書かれたことを読んで、実は元旦にうちではハムスターの赤ちゃんが生まれたのですが、自分が一人でいろんなことを背負って、子供のように、まだ自分が支えてもらわないとつぶされそうなときでも、守らないといけない対象があると、不思議と背中が凛として、とにかくこの子達が大人になるまで、私がしっかりしなきゃと思えます。
というか、そうやって自分が崩壊しないのを赤ちゃんたちが支えてくれているのかもしれません。その赤ちゃんたちは自分の中の一番純粋な子供な部分の鏡であるのかもしれません。
自分の中で暴走する魔物を抑えて、何よりその子たちを優先して育むことに集中すれば、そして彼らが立派な大人になってくれれば、飛躍した話しですが、自分も一緒に成長してちゃんと自己同一性が確立した存在に立ち返れるんじゃないかなんて、逆に彼らにそんな希望という形でプレッシャーを与えているというか笑
私は今常に何か壊したくなったり、自分を痛めたくなったり、もう何もかもどうでもいいと投げやりになるとき、あ、でも今朝はちゃんと赤ちゃんたちのえさを用意しないと彼らは死んじゃう、と我に返るし、ほんとつらいときにはつらい重しはすべて投げ捨てて彼らをじっと見つめているだけで救われます。
メロディちゃんのあずささんにとっての存在は、なんだかわかる気がして、つい自分とエルダーとハムちゃんのことを書いてしまいましたが、
なによりあずささんのおつらい気持ち、とても痛ましく、どうか私なんぞの独りよがりな記事へのレスなど気にせず、思うがままここの掲示板に想いを書いていただければと思います。
それだけでもウエーブとしてあずささんにとって何か発散、気持ちの解消の場になれれば幸いです。
りさ
そんなに苦しくなってしまったのなら、勉強を中断して、どうぞ猫に癒されて下さい(猫の手くらいかもしれませんが)。
傷口の位置がわかったのはいいことで、そこに想像の絆創膏を貼ればいいですよ。
なんで傷になったかは考えずに、もう手当したからだいじょうぶ!って考えてみてください。
カウンセリングという手もあります。
私は、公金で通えるカウンセリングにいろいろ、何年も通いました。私費でもちょっと挑戦しました。
どの人にも、私が、当時は言うところがなかったけど、今は社会的問題になっている虐待児童というもののの当事者だったことを話して、考えを整理したかったのですが、どのカウンセラーもそのテーマに取り組むことを反対しました。
理由は、過去をほじってもいいことはないから、今日明日を、できるだけ少なく損して、多く得するように生きることを考えて、でした。
そんなことを考えるためにわざわざカウンセリングに行ったり、本を読もうとする人は、その時点ですでに過去の自分を受け入れているし、自分に関する悟りに近づいているので、もう十分ですよ〜、という意味だったと今は解釈しています。
メロディーちゃんは何ヶ月くらいですか?
おとなの猫ですか?
うちの猫は、「猫を飼ってくれませんか」と一軒一軒回っている人から貰い受けました
はじめに「性格はどうですか?」と聞いたからか、2匹いるうちのおとなしい方をくれたようです
もう1匹の方は、もらわれていった先から「きかなくて困る」
と苦情がきたそうです
あずささんのところのメロディーちゃんはどんな感じでしょうか
猫を飼う意欲が出てきてよかったですね
トイレの掃除とか毎日しなきゃならないですが、いい気の張りになるといいですね
かわいいですか?
ペットがかわいいかどうかが体調のバロメイターになりますよね
猫は散歩をしなくていいし、私逹のような病気の人にはむいていると思います
家の中でだけ飼うんですよね
脱走しないように気をつけてくださいね
うちの猫はじゅ13年飼っていて3回脱走して 探すのがすごーくたいへんでした
自分でもどってきますけどね
今は寒くて玄関のドアを開けておくのがたいへんです
お返事をくださって、こころより、感謝します。
具合が悪くて、ちゃんとした返事が書けなくて、失礼します。書いてくださったこと、何度も読ませて頂きました。
この一か月ほど、ほとんど外出が出来ない状態でして・・・
せっかくのこういう場所も、文章を書くエネルギーがなかったり、出かけるエネルギーがなかったりすると、参加が出来ない感じで残念ですよ。
りささん、ちかさん、みもさん、
あったかくして、優しい冬をお過ごしくださいませ。
ありがとうございます。ほんとうは色々なお話が出来たらと思います。
あずさ
昨年、
「お帰りなさい」とわたしのスレッドにお言葉を頂いていた
のに、ご挨拶が遅れてすみません。失礼致しました。
その節は、ほんとうに有難うございます。
自分を本当の意味で大事に出来るようになりたいです。
昨年末より、ある精神科医さんに勧められて
「子どもを生きれば大人になれる」という本を読み始めました。
インナーチャイルドを癒し、インナーアダルトを育てるワーク
がいろいろある本で、自分に向き合うというものです。
かなり苦しくなるようなものもあり、
急激に自分を見つめないで、少しずつだなあと思ってかたつむり
よりゆっくり読んでいます。
大寒を迎えました。
まさこさんには、あったかくなさって、やさしい穏やかな冬を
お過ごしになれますように・・・。
感謝
あずさ
ご挨拶など、とんでもないです。
少し調子が上向いているようで良かったです。
私は治療を始めてはじめての冬を過ごしていますが、10何年ぶりに鬱症状のない生活で、快適に穏やかに暮らしています。
本来生きるのってこんなに楽なんだと、実感しています。
私は鬱状態のときは、自分が嫌で変えたくて、自己啓発本みたいなものや座禅に頼ったりしました。
でも、鬱状態がとれた今振り返ると、自分が変わる必要は全くなく、病気だと気づき病気と向き合って症状を抑えるだけで良かったことがわかりました。
私の場合は、生きるのが苦しくなってしまうこと、自己否定感、無価値感は、鬱症状によるものです。
あずささんも、思い当たるところがあれば、向き合うべきは自分ではなく病気なのかもしれません。
くれぐれも無理をしないようにして下さいね。
前に進んでなくても何も問題はなく、立ち止まること、休むことも大事なことです。
どうか
それぞれに
一生懸命生きている
すべての存在が
やさしさ
ぬくもり
思いやり
やすらぎに
包まれますように
大切にされますように
つらいとき
思いっきり涙を流して
泣き疲れて眠る場所が
愛の膝の上でありますように・・・
どうか、今苦しんでいるあらゆる存在に
愛と慈しみが訪れますように
長い旅路の果てから
こころから
祈りたいよ
ヤフーニュースから
読売新聞 1/17(火) 15:03配信
一部抜粋。
生活保護受給者の自立支援を担当する神奈川県小田原市の複数の職員が、「保護なめんな」「不正を罰する」などと、受給者を威圧するような文言をプリントしたジャンパーを着て各世帯を訪問していたことがわかった。
これは差別・偏見・スティグマである。
生活保護は正当な権利である。
憲法25条で保障されている。
公務員がこういうことをすると懲戒免職・停職・減給になるだろう。
全体の奉仕者である公務員、さらに福祉事務所の職員がしてはならない。
私が生活保護にこだわりを持っている理由は私が過去生活保護を受給していたことと、精神障害者(躁うつ病)の方で生活保護を受給している人がいるからなのだ。
アドレスを紹介する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170117-00050059-yom-soci" target='_blank'>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170117-00050059-yom-soci
本当に生活に困って生活保護を受けている方達もたくさんおられますよね。
精神障がいで生活保護を受けている方が、このようなニュースを聞いたら、病状が悪化する危険性もあります。
精神障がいの方で、自責や自己否定感の強い人はたくさんおられますよね。そういう方が、本当に生活に困って苦渋の決断と勇気を振り絞って行政に相談したのに、このようなジャンパーを着た職員が家にやってきたら・・・その方は、恐怖を感じたり、パニック発作を起こしたり、最悪の場合、衝動的にいのちを危険にさらずことさえあるでしょう。
不正受給はもちろん悪いことで、厳しく対処しなければならない問題です。でも、公的機関が、汚い言葉や脅しの言葉を書いたものを堂々と着て歩くなど、社会のモラル低下、子供の教育上の問題、本当に困っている人がSOSを発せなくなる危険・・・数えきれないほどの悪影響をもたらすでしょう。
それと、プライバシー侵害の問題もあると思います。そんなジャンパーを着た人が家に来たり、そういう人と話したりしていたら、その人が生活保護を受けている・受けたい状況にあることを世間に公表してしまうことになりますものね。
本当に困っている人が、助けを求める力ももうないくらいに追いつめられている人が、ますますSOSを発しにくくなる状況を作ってはいけないと思います。
でも、ネットのニュースのコメント欄などを見ると、このようなジャンパーを着ることに共感する人達がたくさんいて、問題の深刻さへの認識の欠如を痛感します。
今回のことは、立派な犯罪です。
ネットのニュースのコメント欄には困ったものです。
生活保護は最終的なセーフティネットです。
私達躁うつ病者はこんなケースワーカーに出会うかもしれません。
毅然とした態度で生存権を主張することが重要かと思います。
「保護をなめるな」などと英字でプリントされたジャンパーについて生活保護の担当者が着用するには不適切だとして、神奈川県小田原市が職員の使用を禁止したことに対しネット上で「何が悪いのか」と異論が相次いでいる。
悲しい考えだ。何故ならば他人事であり、自分の問題として捉えられていない。また若者の考え方が変化し、物があふれる社会・スマホ社会にどっぷりと浸透されてしまったのか?モラトリアム人間だからか?
これでは憲法25条生存権はどうなるのだろうか?
朝日 茂さんの朝日訴訟は人間裁判といわれていた。
その裁判途中に朝日さんはお亡くなりになりましたが、裁判後生活保護費は上がったのである。
堀木訴訟もあった。
もっと真剣に考えて欲しいものである。
生きる意味とは?
無職になり、働く力もなくなった自分を想像できないのだろうか?
思考能力がないといわざるおえない。
生活保護不正受給者nことではなく、
本当に困って生活保護を受給せざるおえない人の本音を聞いて欲しい。
今回のジャンパーの事件について、「なぜいけないのか?」
それは、何の罪もない苦しんでいる人々を傷つけてはいけないし、誰にも傷つける権利などないからです。
おっしゃるように憲法違反でもあります。
あの「ジャンパー」が結果として、どんなに不正受給者を減らしたとしても、結果のために手段を選ばないやり方は民主主義ではないです。
求める結果を出すためには、少数の人達を傷つけてもいいというのは、とても貧相な倫理観念です。
でも、そういう貧弱なモラルが社会に蔓延してしまっていることは、恐ろしいことで、悲しいことです。誰も幸せになどなれないし、どんどん破壊へと進むだけです。
テレビで専門家たちが、今回の事件について、「役所の人手不足や、やりたくもない仕事なのに生活保護に関わる部署に配属されることなどのフラストレーションといった背景を考えなければ問題の解決にはならない」というようなことを言っていました。
傷ついた人の痛みに言及するコメントはほとんどなかったように思います。
俯瞰的に問題を分析するのは大事かもしれません。
でも、今回、傷ついた人達への痛みには、一体どうやって責任を持つつもりなのだろうと思います。
既に何重もの苦しみを持っている人達を、どん底まで傷つけてしまったかもしれませんのに。
【病気の苦しみ】
例えば、精神障がい、精神疾患を持つ人達であれば、まずその障がいや病気自体から来る苦しみがあります。
【社会的・実存的苦しみ】
そのことのために、働けなくなった場合に、そのことによる精神的苦痛や自責の念(本当は感じなくて良いのですが)、自己否定刊、無力感、社会からの孤立感などによって、さらに苦しんでいる人も多いです。
【経済的困窮による苦しみ】
収入がなくなれば、避けられないです。
【すでにたくさんの重荷を負っている中、生活保護の相談に病身を押して役所に出向く心身の苦痛】
すでに、様々な種類の苦しみを抱えているのですよね。
疲れきっていて、人生に希望が見出せないくらい疲れきっていると思います。
その人達は何も悪いことをしていない。
病気になったのはその人達のせいではない。
突然リストラにあったのだってその人達のせいではないのです。
それなのに、今回のようなジャンパーを着た「公務員」がたくさんいるのを見たり、自宅に訪問して来たりしたら、どれ程の傷を負うことかと思います。そういうケースワーカーに、自分のことを安心して相談など出来るはずがないですよね。
今回、そのような傷を負った人達がたくさんおられる筈です。その人達の受けた痛みと屈辱と恐怖は、謝罪されただけでは癒されないようなものだと思います。
どうやって今後同じことが起こらないようにするかを考えなければならないのは当然です。
でも、まず最初に、今回深く傷ついて痛みにさらに痛みを加えられ、多くの苦痛を与えられた人達への償いやケアを考えるべきだと思います。謝られてすぐに癒えるような傷ではない筈です。
「被害者の人権」を考えるべきだと思います。
でも、痛みを直視することを、無意識的に避けようとしている社会、何も感じないようにしているところがあるとも感じます。
そして、貴方様が、おっしゃるように、本当に困って生活保護を受給せざるを得ない人達の本音と現状を、もっと取り上げてほしいです。
何にも悪いこともしていないのに、ずっと真面目に生きてきたのに、突然、思いがけないことで、あっと言う間に路上生活になることが珍しくない日本です。ちゃんと生きて来た人が、そのような困窮状態になってしまうことがあるということも取り上げて欲しいです。
魚夢さんもおっしゃるように
「自分がその立場だったら」と想像することが出来なくなっている社会を思います。すべての人は、いつか老いたり病気になったり障がいを持ったりして働けなくなるのに。
憲法25条の意味についても、もっと深く掘り下げなければいけないです。自分の生存権も他者の生存権も最大限に尊重しなければならないとは、どういうことなのか・・・もっと深く考えないといけないですね。
それにしても、余計なお世話かもしれませんが、
今回の事件で、魚夢さんご自身も、とても傷ついておられるのではないかと、案じております。
わたしも、大きなことは出来ないかもしれないけれど、静かな抵抗を、氷のように冷静におこなって行かなければならないと感じています。
昨日、あなたさまがおっしゃっていたように「毅然」とした態度で権利を主張することは大事だと思います。
ヒツジのように純粋に、ヘビのように賢く・・・。
こんにちは
いつもがんばってくれているりささんに、クリスマス前のプレゼントです
ネズミの喜ぶ表情が判明
うれしいと耳を寝かせ、ピンク色に
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/c/121500022/?n_cid=nbpnng_fbed" target='_blank'>http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/c/121500022/?n_cid=nbpnng_fbed
うぅ、かわいい〜
われわれが飲んでいるような薬をいつも事前に飲んで被験してくれているネズミたちに、
できるだけ幸せに暮らして、仕事してもらえますように!
3つの曲とも、45年以上前の曲で、大ヒットとまではいかなかったけど、未だに色あせない名曲で、歌唱力のレベルがすごく高いです。心が癒される曲です。
あなたの心に
https://www.youtube.com/watch?v=02r-__UhOcA" target='_blank'>https://www.youtube.com/watch?v=02r-__UhOcA
恋人もいないのに
https://www.youtube.com/watch?v=pPGvI6unbSI" target='_blank'>https://www.youtube.com/watch?v=pPGvI6unbSI
明治チェルシーの歌
https://www.youtube.com/watch?v=9s5rdne0ILM" target='_blank'>https://www.youtube.com/watch?v=9s5rdne0ILM
ちかさんは理系ですか?
儀助さん、純粋なんですね
りささん、ご実家のワンちゃん、かわいいですね
うちには、犬と貓がいます
犬の笑顔は見ることができますが、貓は笑顔が見られません
犬は、外に行くと、かならず笑顔になります
貓は、なでると気持ちよさそうな顔をします
りささん、私もハムスターを飼ったことがあります、かわいいですよね
動物は、うつの時には、世話がたいへんだし、かわいいと思えなくなりますが・・・
今は、調子がいいのでいとしいです
私の病気のような人が動物を飼うのには、家族の協力が必要ですね
私が、なかば衝動的に飼い始めたものをいっしょに世話してくれる夫に感謝です
りささん、ケージの床に敷く物をこまめに取り替えるのはたいへんではありませんか
私は無心に新聞紙を切り刻むのが好きでした
そしてみもさん、儀助さんへ^^
ちかさーん、せっかくなんとも科学的根拠に基づいてうれしいクリスマスプレゼント下さったのに、返事がとっても遅れてごめんなさい!
私からも、なんだかシュールになってしまいましたが、お返しのプレゼント絵でどうかご勘弁を m(_ _)m
ねこちゃんももうそれに近いと思いますが、犬もハムスターも人間のペットとして、および共存してしか生きられないとてもレア動物なんですよね。
とくにハムスターは、もう野生では存在しなくて、そうやって感情みたいなのを抱くのは、人間とずっと一緒に暮らしてきたことから来ているのかもしれないですね。
ネズミちゃんが実際、脳の仕組みとか人間にとても近いのもありますし。
とにかくちかさんがアップして下さった記事のように、まさにハムスターは、顔は無表情だけど、舌もとっても肥えているし笑 しぐさなどでいろんな感情を覚えているんだな、たまには会話さえできているんだなと感じたりします。
みもさんが家族と協力して、と書かれましたが、ほんとハムちゃんが家族の一員みたいになって、そうやってハムちゃんから教わるものもあって、ハムちゃんも何か人間らしいジェスチャーで愛情を込めれば応えてくれるのかもしれないですね。
ちなみにうちのマーサは、夢も見ているみたいです!
うなされている動画です苦笑:
https://youtu.be/a-VqnFNAPvA" target='_blank'>https://youtu.be/a-VqnFNAPvA
本当に人間に近いものがあるな、と感じます。
きっと野生でサバイバルよりも、人との共存の道を選ばざるをなかったから、関係をつなぎとめる感情を覚えていったのかもですよね^^ 人間も見習わないといけないですねー。
そんなかっこつけたこといいながら、みもさーん、ほんと私面倒がてきとーでハムちゃんに申し訳ないです^^; 素材を用意するとか、面倒みるのに癒しを見いだせるみもさんすごい。見習わなければ笑
ちなみに絵も、この文章も儀助のプレゼントして下さった音楽を聴きながらでした。いただいた三曲も洗練してて美しいな、と思っていたけど、勝手にユーチューブが懐メロを次々と流しだしてエルダーとるんるん歌っております笑 いまは「若者たち」
だのに〜♪なぜ〜♪
本当にありがとうございました!
りさ
いま鬱がすごく盛り上がっています。
一日の2/3くらいを眠って過ごしています。
起きている時にすることが多すぎて気絶しそうです。
ものごとの優先順位をつけるのは難しいです。
でも、遊びに誘ってくれる友人との約束を最優先して、他のことは後回しにしようと思います。
動けだしたら動けだしたで、動けなかった分のことに埋もれそうでこれまたつらい気持ちとても分かります@@
どっちもつらい涙 どうすればいいの涙
でもそうやってネガループに入っちゃうのが一番つらいかもですよね。だからちかさんみたいにこれだ、と優先順位決めるようにしたいなと思います。
まずは自分のご褒美というか、精神的にもやりたいことから始めるのがいいですよね。たのしんでってください〜^^!
りさ
犬ががんになり、あらためてもっとかわいがってあげたいとおもってかかわっているうちに、やっと犬がどんな時に笑顔になるかがわかりました。
私がしゃがんでいる時犬が膝に足をかけている時にわき腹をさすると笑顔になります。
なんと飼い始めて11年目にしてわかりました。
外に連れてくと笑顔になるのは、飼い始めてすぐわかったんですが。
そして、もう今日の力が終わりました。眠い〜。寝ます。
膝に手をかける犬、かわいいですね。私も飼っていましたが、早死にしていまいました。
死んじゃうなら、しつけとか言わないでべろべろにかわいがってやればよかったと強く思ったので、次回はそうします。