1)カフェイン(コーヒー)控え目 緑茶かルイボスか麦茶
2)朝食とりましょう。納豆、ヨーグルト、卵。オレンジ、ビタミンC。
3)水分補給(水を持ち歩く)
4)運動(ストレッチ5分、早歩き、縄跳び5分、階段上がり降り3回)
5)ブルーベリー(ビタミンC)、カボチャの種、アーモンド(良質たんぱく質、血糖値を安定させる)、くるみ(不安防止−マグネシウム、落ち着き)
6)勝負に勝つには(ノルアドレナリン(危機に対応)で一気にエネルギーを出す)
7)ワクワクと興奮と不安と怒りで、体の対応は同じ、ドキドキ・バクバク
→そんな時は、「両手を挙げて、『私はワクワクしている』と3回唱える」
8)コルチゾール(心と体に負担)の分泌(血糖値を上昇させる)とは、慢性のストレスが原因。血圧上昇、心拍上昇、免疫低下、かぜ、病気、不安、うつ
ストレスは取り除けないことが多い、数週間、数か月、数年ストレスが続くことがある。
→どんどんコルチゾールが体を回る。
9)ソーシャルストレス(人間関係・情報・コンピュータ・通信機器・インターネット)
から人は避けられない。
10)ストレスを癒したい→強烈に甘いものがいい。
負けた、悲しい、悔しい時、全然味がしない(コルチゾールが分泌されている)。
11)マインドフルネスとは?(瞑想のような。手を上に伸ばして深呼吸)
→薄着で寒い中、フローリングの床に寝そべり、寝ないように、静かに意識を集中
→何もしない(行動、考え)時間が重要(意識ははっきり手先や足先に集中)。
→集中力が高まり落ち着き
12)ストレスは老化(しわ、白髪)の原因
→白血球の問題(DNA(染色体)への影響)、
染色体(DNAの先端−テロメア)を壊す。
→壊れていない人は、ストレスにうまく対処したみたい。
NHK、2/8のEテレより
こんばんは。あずささん、isaoさん、ひーさま、レスをくださりありがとうございました。みなさんからのメッセージ、体験談を通してのアドバイスなど、とても安心をいただきました。改めて後日、落ち着いたらお返事を書きたいと思います。儀助さん、記事が下がってしまい、すみません(汗)
いえいえそんなことはないです。
一度に沢山のレスがついて、少し混乱されたのではないかと思います。
だいさんにレスを書いて、記事を上げておきました。
「飄々と淡々としていたい」
過去をほじくり
未来を憂い
それは仕方ない
出てくる考えは仕方ない
でも、最終的に「飄々と淡々と」日々を送り、人と接することができたら、私の人生は少し楽になる。
そんな気づきのあった夜。
こんな気持ちは一過性のものかもしれません。
また明日になったら七転八倒してるかも。
でも今夜はいい気分。
みなさんのレス、ありがたかったです。
確かに混乱してました。儀助さん。フォローしていただき、助かりました。何があった訳ではありませんが、今は落ち着いています。こんな夜もあるんですね。
ACAを検索してみました。私も自分がACではないかとずっと疑っていました。カウンセラーはACとは言いませんでしたが、そのセッションの進め方と着地点は、ACだと言っているようなものでした。近々ACAに行ってみたいと思います。ありとうございました。
ちょっと例えが悪いのですが、知的障害も先天的なものと、生後の高熱等による、後天的要素のものがあります。
両方の場合、より重症になるのは当然です。私も執着性が強いので、先天的な要素も結構あると思います。
小4の栗原心愛さんが、虐待死した事件も自分と重なるところがあり、父親を同じ目に合わせてやりたい心境です。
この父親は虐待の様子を、妻に動画撮影させ、パソコンに保存させていたと、今日のニュースで言っていました。
心愛さんの同級生の話では、心愛さんは、いつも笑顔でいたと言っていましたが、これは父親から暴行を受け、嫌なことを嫌と言えなくなり、笑顔を作ることで、暴行を受けないようにする防衛反応が、癖になったものと自分の体験からほぼ99%の自信をもって言えます。
つぼっちさんの、前に記事で、一番安いラーメンをうまい、うまいと言って食べた経験は、私も同じような経験があるので、凄く共感できます。私の場合は、出されたものは、お腹一杯でも、うまいと言って全部無理して食べるという癖がつき、最近まで、弁当は全部残さず食べるという、自分が苦しくなることをやっていました。
高校時代は、子供時代のストレスの影響で、感情が大混乱をして、例えば、今の対人的やりとりは怒るものなのか、怒らなくてもいいものかと、頭の中で考えだすほど、混乱していました。
一言でいうと、凄く不自然な振る舞いをする人間でした。
傍から、私を観ると、なんと変で、嫌な人と思われていたと思います。
毒親という記事と中国の子供の虐待のURLを貼っておきます。
毒親の影響は、老人になっても、影響を受け続けると書いてありますが、その通りだと実感します。
中国の虐待は、兄にはやらず、妹に集中してやる、兄弟間差別虐待と思われます。
私の場合も父親からの虐待が、母親と特に私に暴言暴行が集中し弟には向かいませんでした。
私も59歳で、去年の12月に虐待による、不安障害、うつ病を知ってからは、最後のチャンスとみて、自分なりに治してやるという思いです。
治るか治らないかは自信はないですが。
私の場合は父親だけでなく、時たまわざと不愉快になることを言ってくる母親のストレスもありますが、私がうつ病の時は、ずい分面倒を観てもらい、母親も83歳なので、母親と喧嘩をしながら、もちつ、持たれつの関係です。
https://fuwafuwafuwafuwa.com/toxic-parents/about-toxic-parents/
中国の子供への虐待です。
http://re-file.com/44/1955/
ずっと考えていました。でも頑張ります。
知人から言われました。「知ったことを誰でもいいから伝えてみれば?あなた講習みたいなことをするといいのでは?」
僕が人にお伝えする?広島の伝承者のように?そんなことができるのでしょうか?
私はここをきっかけにして、薬のこと。精神疾患のこと。心理学のこと。人間学(エニアグラムとコーチング)。カウンセリングのこと。法律のこと。福祉の仕組みのこと。心のスペクトラム(元は数学、物理用語だと思います)。薬のこと。脳内物質のこと。ホルモンの仕組み。自律神経のこと。健康維持のこと。未病のこと。死について。宗教のこと。神様のこと。宇宙のこと。運動のこと。脳細胞の役割と、神経の役割と、臓器のこと。受精のこと。子供の問題。子ども食堂。格差のこと。差別のこと。暴力のこと。和平のこと。歴史のこと。日本のこと。世代のこと。戦争のこと。原子力のこと。政治のこと。不正のこと。悪いこと。性善説。性悪説。論語。四書五経のこと。世界遺産のこと。美のこと。わびさびのこと。着物のこと。文化のこと。民族のこと。集落のこと。田舎のこと。シャッター商店街のこと。きりがありません。
それだけですが、ここに書かせてもらいました。ありがとう。
興味があったらいつか、ぱくを探してください。
実は、私は医療関係者です。精神疾患の原因の1/3は遺伝、残りは環境因子とみています。そして、脳の疾患であることには間違いありません。従って、医療関係者にどんなに酷い目にあったことがあっても、信用できないと思っている方も医療に少しでも力を預けて頂ければありがたいです。医療者も制度の欠陥、過酷な労働などがあり、十分な医療を提供を提供できていないことを感じながら日々、働いています。
私は医療の専門家はデータバンクだと思っています。
個人的に、現代医学には充分お世話になっています。
原因がわからない病気、治療がうまくいかない病気、無神経な医者もいますが・・・
でも、ダメなところがあるからと言って全部がダメというわけではないし、個人的には魔法のように助けてもらった事が何度もあります。
私の息子も医療従事者なので、医療制度の問題も承知しています。
制度にがんじがらめになりながら、ベストを尽くそうとする医療従事者さんがたくさん居る事も知っています。
私は大きな病院の近くを通りかかると、「あの中には病気と闘ってる人達と、それを支える人達が、昼夜を問わずに頑張ってるんだなあ」と、応援したい気持になります。
面識もないのに厚かましいですが、isaoさんの事も陰ながら応援してます。
Isaoさんの精神疾患の原因の1/3は遺伝、残りは環境因子とみていますに、これで疑問が解けたという感じです。
環境因子だけではなくて、それに加えて生まれつき神経質な気質も影響していると思います。
私は、59歳ですが、高校1年生の時にあまりにも、神経性下痢等の不安障害が苦しくて、神経科のクリニックに行き、その後、地獄のうつ病の苦しさで、7回入院しました。
5年通った先生には、これ程苦しい遺伝子を持った先祖が今まで生き延びてきたことが、不思議で仕方ないと言ったことがありました。
虐待を受けると、現実の認識が歪んでしまうので、これを是正して、また不安を感じる扁桃体の強い反応を抑制する方法(悪い心の癖を健康な人と同じようにする)で、少しでも、今後の全般性不安障害とうつ病を軽くしたいと思っています。
どうも、自分のことを、双極2型と全般性不安障害の合併症と思っていましたが、ちょっと違うようでした。不安を感じないようにする為、感情を高ぶらせる癖がついていたようです。ただ躁うつ病の傾向はあると思います。躁うつ病とうつ病の中間の病態のようです。
双極性障害 ハートをつなごうです。
https://www.youtube.com/watch?v=FuNpqfknwxk
躁の時気分が高揚し、必要の無いバックや時計を多く購入し、値札も付きっぱなしで、3〜4時間ぐらいしか眠らなくても、不思議と疲れないというのは私の場合は無いのです。
また、自分のことを注意欠陥多動性障害と思っていたのですが、虐待により、多動になり、喧嘩が絶えないという友田医師の書いてある子供時代でした。
そううつのような循環気質ではあると思います。
私が受けた虐待は、小学生の頃父親から、ストレスのはけ口にされ、理不尽に殴られ、首根っこをつかまれて、家から外にほっくり出され、それがよくあるので、近所の人が見かねて、玄関まで連れてきてくれて、家に入れてもらえるようにしてくれたこともありました。
また、包丁や裁断バサミを持ち出したり、外にほっくりだして、土の中に埋めたろかと脅されたりもしました、。
グーで頭を殴られるのは日常茶飯事で、父親が何かしゃべっただけで、手を頭のほうに構える癖がついていました。
小学生低学年では、殴られたら泣くわけです。しかし泣いたら泣いたで、いつまで泣きよるんならとまた殴られ、しゃくりあげながら、泣くのを我慢していた記憶があります。
家の中は毎日がピリピリして、心休まることは無かったです。
しかし、自分が父親にやられたのと同じような事を今度は、学校の喧嘩でやったりしていいました。
でも、性格を直したので、今の私は、きわめて普通です。
典型的な双極性障害は先天的な要因が大きいようです。
双極性障害の人でも、恵まれた環境で育ち、親からの虐待も無い人が多くいるようです。
ただ、双極性障害でも、全般性不安障害、自律神経失調症、過敏性大腸症候群(些細な、緊張で下痢便になりトイレに駆け込む)のような、ストレスに過敏に反応する人は友田明美医師の意見を聞けば、自分に当てはまることが、多くあると思います。
余談ですが、小学4年生の女児が実の父親に躾と称し、虐待を受け亡くなるという事件がありましたが、本当に可哀そうな痛ましい事件でした。
この父親は、相手に思いやりの欠ける、人格障害かと思います。
先日は、スカイプお疲れさまでした。超久々にお話できて良かったです。未だ貴殿のカキコを全文精読していません。求職活動や趣味、通院、家事などを優先しています。
大変な虐待生育歴ですね。精神を病んだ負の(虐待の)連鎖を自分で止める覚悟、自覚がおありなのは立派だと思います。
僕は、肉体的な虐待は受けませんでしたけど、言葉の虐待・暴言を日々父親から受けています。
終活中の癌患者の父親と肺がんステージ4の母と3人支えあって実家同居生活中ですが、父は毎日母と僕に虐待的暴言を吐いています。
『家の中は毎日がピリピリして、心休まることは無かったです』
まさに同感です。父親が在宅時には、心休まる時は就寝中時ぐらいです。(今は、不在なのでゆっくり、こうしてPC操作できています)
そろそろ原因分析、自己分析を卒業して次のステップへ以降する時期かもしれませんネ (^_-)
つまり、その原因状態を踏まえた上で、どのように思考行動すれば寛解するか、寛解している期間を一日でも長くできるか?を自分の心に聴くころあいかもしれません。
こればかりは、個々個人のおっしゃる成育歴環境や職種、人生価値観、気質、性格、人的交流など複数の要素と密接にからんでいるので、簡単なステレオタイプの回答正解は無いかと思っています。
まさにカスタムメイド、自分の生活・性格、仕事などに合った思考言動をみつけていくしかないかと思っています。
おかげさまで、僕は今年になりようやく寛解暦約4年目になりました。
発病して約18年以上経過。「日にち薬」だともいわれ、生涯寛解しないものと諦めたこともありました。
しかし、2017年12月30日に肺炎菌性髄膜炎に感染して、入院約5ヶ月して病院で完全に起床就寝管理、食事管理されて双極2型の寛解が板につきました。今は、とても精神的に安定しています。
現在は、精神の服薬は全くなく、眠剤関連もなく、糖尿病、通風、便秘、前立腺肥大の内臓疾患の服薬だけです。
メンタル系の通院は、経過観察報告の目的で約40日に一回程度になりました。再発予防目的で通院しています。
今日に至るまで、とても長い道のりでした。
昨年5月に退院時には、足の爪切りができない、しゃがめない、浴槽に出入りできない、発病前ほど座っていられないなど日常生活に支障がありました。
後遺症で聴覚を失い、補聴器と人工内耳をして生活しています。たぶん生涯聴力は元には戻らないかと思っています。視力快復のごとくも戻るかどうか、今度耳鼻科の主治医にきいてみます。
ファミレスで会食中に会話ができない(店内のBGM、他のお客さんの声などでかき消され目の前の友人の声が聴こえない)ほど聴覚が悪いです。 補聴器をしても聞き分け能力が低く、声言語ではなく雑音として聞こえることがあります。
ですので、これまで何度も参加していた関東ウェーブの会のオフ会には寛解したとはいえ、あの大部屋での歓談は聴覚能力的に超困難です。まずは、ファミレス等で不自由なく会話ができる状態に少なくともなってからかと思っています。
身体障害者手帳6級(聴覚)取得
感音難聴 平均聴力レベル左耳 75.0dB右耳 105.0dB
なので、僕と会われたら私の左側から話して頂けるとより聴こえが良いです。
皆様の一日も早い寛解をお祈り致します。長文失礼しました。
(遅くなりましたが、年賀状添付します)
先日はスカイプでお世話になりました。
色々話ができて、気持ちが安らいだです。
私の場合は、あと希死念慮というのが、無いというか、死ぬのが怖いという感じです。ただうつ病があまりにも苦しいので、これ程苦しいのなら死んだほうがいいと思うことはありました。
僕の場合は、循環気質のような躁うつ病と、神経症と、幼児期の強いストレスにより、不安障害になったのではないかと思っています。」
友田明美医師の言っている事が、ピタリと当てはまります。
一応、友田医師の主張に鑑みて、意識してで扁桃体を抑制すれば、いくらか、うつ病と不安障害が軽くなるのではと思っています。
今の段階では、この病気は一生付き合っていくものと覚悟はできています。最初のうつ病から38年が経過しました。
聴覚が良くなるといいですね。
こんばんは。
昨年の9月に障害者枠で働いていた飲食店を辞め、無職をしていましたが、不安定な経済状態からくるストレスでしょうか、自律神経がおかしくなり、両手足の痺れと異常な冷たさ、後頭部の痛み、胃痛、目の痛み、耳鳴り等、さまざまな症状が出て来ています。
今日はA型作業所の2回目の実習日でしたが、3時間で苦痛になり、早退そして作業所も辞退しました。
また、振り出しに戻りました。
私は常に不安と緊張の中で幼児期を過ごしました。
躁鬱病の病前気質である執着性格も持っています。
振り返ると、全ての物事の動機は、人に認められたいでした。歳を重ね、その認められたい対象は、家族から先生、上司へと変わっていきましたが、私のしてきたことは、私のしたいことではありませんでした。「認められたい」それだけでした。その結果、自分のやりたいことがわからない空っぽの人間が出来上がってしまった訳です。
こんなこと、今までこの掲示板にも随分書いて来たように思います。毎度、すみません。
皆さんも生きてきた過程の中で、さまざまな物語を持って生きておられてると思います。自分よりはるかにしんどい想いをされてるかたも多いです。
私は、母が死んでから、思うところあって、育ての親とも言うような叔母と縁を切りました。弟とも必要以外の連絡を取ることを避け、嫌いだったんだなーと思うようになりました。
以前、けっこう頻繁に投稿していたとき、私のぱっとしない記事にレスくれていた、yukoさん、ちかさん、あずささんは元気かなーと、よく思い出します。
相談掲示板に書けば良かったかも知れませんが、なんか全てが底をついてしまったような感じのする今、私は、打つ手がありません。
甘いと思います。助けてほしい。あーとんでもない甘えだ。
明日は関東も夜遅くなって雪が降るようです。
支離滅裂な投稿、失礼いたしました。
私は、映画「タクシードライバー」を状態が悪くなると見てしまいます。ラストでデニーロが自分のこめかみに指のピストルを当て、引き金を引くところが大好きで、高校生の頃から死ぬほど見ました。
本当に支離滅裂です。なにが言いたいのか、ちっともわかりません。送信しようか、しまいか、迷っています。
読んでくれてありがとうございました。
つぼっち。
お元気・・・ではなさそうですね。
私も日々やっとこさ暮らしてます。
以前は絶壁にしがみついているような毎日でしたが、今は平均台の上をそ〜っと歩いているような日々です。
つぼっちさんの書かれていること、意味不明ではないですよ。
経済的にも肉体的にもお辛い状況ですね。
私自身が辛い時もそうですが、どうしたら良いかというマニュアルはいまだに見つかってないので、何と言ってよりやら・・・
何もできないのに声だけおかけするのは無責任かな、と思いつつ、書きこんでいます。
意味不明というよりは、意味の無いレスになっちゃったような・・・
同病者の仲間は特別ですね。掲示板で繋がっているだけでもありがたいです。
私は、私の話に耳を傾けてくれる人がほしいだけなのかもしれません。そして、その人が辛い時は、耳を傾けたいと思います。
yukoさんは絶壁にしがみついていた状態から、平均台の上を歩いてる感じになったと書いてありました。
悪い時を過ごしていたんですね。辛かったですね。
なんのアドバイスもできません。でも、その悪い時のニュアンスは同病者だけに少しわかります。
きっと生きてるものにとって、生きてる意味はあるんでしょうね。地面を踏みしめること、鼓動を聞くこと、ほほに当たる風を感じること、そんなことに意識を向けてやると、私の場合少し落ち着きます。これはyukoさんへのアドバイスではないです。あくまで私のことです。
今夜はこれから雪だから、寒くなりそうです。もう体がおかしいので、インフルエンザだけにはかかりたくありません。
おやすみなさい。レス、嬉かったです。
つぼっちさんの症状は全般性不安障害に近いと思います。
人から認められたいは、主に対人恐怖のかたに多い精神葛藤です。
不安障害がある人が心の中でやっている心の悪い癖は、全て、過剰に湧いてくる不安を和らげようとする防衛反応のような悪い心の癖と思っています。
私の場合は過剰に湧いてくる不安を和らげるというか、感じないようにするため、常に気張る、怒られているのにヘラヘラ笑うという不自然な笑い等、沢山の心の悪い癖があります。
普通の人と同じように、人から認められたいという思いを意識して止めて、少しだけにすることだと思います。
私も自分の悪い心の癖をできるだけ止めるようにしています。
悪い癖は、一時的には不安を和らげるかもしれませんが、癖で続けると、逆に不安が増大します。
心理学的には、眠ろうとすればするほど逆に眠れなくなる。
脳科学的には、不安を感じる扁桃体を、刺激して益々不安になるということだと思います。
意識して、人から認められたい思いを止めると、不安を感じる扁桃体を抑制できると思います。かなりの時間がかかると思いますが。
幼児期の強いストレスが、不安を感じる扁桃体を、強く活動させ、大きくなり、成人後には過剰なストレスホルモンにより、海馬を萎縮させ、うつになるとハーバード大学の研究でいわれています。
詳しくは、前の私の投稿で貼り付けたユーチューブの動画にあります。
友田明美医師の虐待と脳回復のてだてです
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/264452.html
http://www.at-douga.com/?p=9525
この中で、登場する奥野さんが、ADSなのか、元々普通の人なのか、疑問に思うところですが、いずれにせよ、奥野さんのおどおどした症状は、子供の頃の親、学校等の周囲の強いストレスにより、扁桃体が過剰反応して、自然な振る舞いができなくなった状態と思います。
この人の場合は、の例えばテレビの討論会を見て、話している人の目をできるだけ観るように、普通の人と同じように、変えていくことだと思います。
電話にでるのが苦手というコメントを聞くと、環境によりこのような対人障害が発症したものだと思われます。
全般性不安障害です。
https://www.jmedj.co.jp/premium/treatment/2017/d230501/
あんなコメントに嬉しいと言ってくださって、ありがとうございました。
それから、つぼっちさんが落ち着く方法、参考になります。
私は辛い時は家から出なくて、結局自分で自分の辛さに浸ってしまいます。
今度行き詰ったら、試しに外に出て見ようと思います。
私の拷問期間の空気穴の開け方は、とにかく言葉にすることです。
そうすると、自分の中の辛さが少しだけ出て行く気がします。
東京は寒いようですね。
お体、お大事になさってください。
つぼっちさんの文章を拝見して、ご自分を「空っぽ」とおっしゃっていることが印象に残りました。
自分のことを「空っぽ」と思うときは、新しい何かの入って来る場所があるということかもしれないと思いました。
人に認めて欲しい、褒められたい、評価されたいというのは、ある意味、人間として自然かもしれないとも思います。インスタグラムもフェイスブックも、誰かに自分を見て欲しいという気持ちがあるのでしょうね。
それが悪いってことではないけれど、みんな、心の何処かで虚しさを感じているのかも。どんな素晴らしい写真や記事をアップして、たくさんのいいねを貰っても、どんなにフォロワーや視聴回数が増えても、常に満たされなくて、渇き続けているのかも
渇いてますね〜
自分は空っぽではないって、必死でアピールしようとする人々・・・そうしないと生きられないと思って焦っている人々
わたしもまた、そういう一人かもしれません
まあ、ほんとうは、誰もが、空っぽなんだと思うけど
これが自分の天職だって思ってやっていても、死ぬ一年前に間違っていたと気付き、一年で一生分の天職を果たす人とかもいたりして
本当のところは、わからないですよね
でも
古い家を壊さないと新しい家って建てられないから
自分のことを空っぽって思えるときは、自分的には幸せな気持ちとは程遠い感じであっても、原点に戻って、新しい家を建てる新地に佇んでいるのかもしれないなと思ったりします
それにしても
双極性障害になると、何度家を建てても、突然、津波にさらわれるように全部壊されて、また振り出しに戻されるみたいなことの繰り返しだなと、この頃、しみじみ思います。
毎日が新鮮な「空っぽ」で
「空っぽ」から「空っぽ」への日々
今日と明日の意味を繋げられない
ところで
つぼっちさんが作業所で具合が悪くなられたこと、それは心身からのすごく大事なメッセージかもしれないですね。
心身のお加減が良くないつぼっちさんのことを、
つぼっちさんのいのちが守ろうとしていたのかもしれないと思います
もしかしたら、つぼっちさんのお心とお体が、「空っぽ」の心で聴いてほしいって思っていることがあるのかもしれないですね
偉そうなことを言える立場に私はないのですけどね
私は昨年の8割は外出できなくて、生ける屍のように暮らしていました。今年に入って1月も3回の外出
ほんの5分もかからないポスト手紙を出しにへ行くのが、
まるで海を渡るように遠く感じます
でも、これだけ何をしても無になるような体験を積み重ねて、外出もままならず、気分の良い日はなく、生ける屍みたいなのに、よく生きてるなあと自分に時々感心します
何だか、意味不明のメッセージで失礼致します
ご自分のことを「空っぽ」と思える人って好きですよ
たくさん詰め込んでリア中って、忙しそうで、疲れる
いつかは死ぬのに、何をそんなに急いで詰め込んで背負ってるんだいって思います。あんたを認めてくれる人だっていつかは死んでいなくなるんだよって
人間は痛々しくも愚かしくも、それでも愛おしいです
読みにくい文章でしたら、ごめんなさい
お返事とかご心配なさらないでくださいね
つぼっちさん、お大事になさってください
儀助さんはそれを脳科学的なアプローチで改善されようとしているのですね。私も、ストレスホルモンの動画やその対処としてのマインドフルネスの動画を見てみました。とても参考になりました。ありがとうございます。
私の幼い頃、私の周りの大人達はよってたかって、私が母を嫌うように仕向けました。その策略は見事成功し、私は母をずっとずっと憎みました。私は、祖母や叔母と一緒に寝ていました。母と一緒に寝た記憶はありません。食卓も別にされていました。父と母と弟が実家を出て行くとき、私は、置いて行かれました。父と母と弟の部屋から荷物がなくなり、空っぽの部屋で、私は座り込んでいたのを覚えています。祖母と叔母とに認められないと生きて行けない現実がありました。一度だけ両親と弟と中華料理屋に行った記憶があります。4人での外食の記憶はそれだけです。「なに頼んでもいいぞ」と父は言いましたが、両親にお金がないことは幼くても分かっていたので、メニューの一番右に書いてある一番安いラーメンを頼みました。「他にも頼め」と父は言いましたが、ラーメンが好きだからと言って、旨い旨い良いながら食っていたのを覚えています。やたら気を使う子供でした。子供は皆そういうところ持ってるかも知れません。
問題は複雑です。専門学校の時の友人に、幼い頃の家庭環境のことを話したことありますが、複雑過ぎてわかんねーと言われました。
話がそれてしまいました。人から認められたいを少しやめてみるというのは、とても大きな課題です。人に合わせることで生きて来た私にとって、あるのかわからない゛素の自分゛を出すのは、至難の業ですが、きっと、素の自分を出しても受けいれてくれる場所や人はいるという経験を積み重ねて行くことなのかな?とも考えています。
儀助さん。対処方を教えてくださり、ありがとうございました。感謝いたします。
って、これももしかして、儀助さんに合わせて認められたいと思っているのかなーなんて考えると、わけがわからなくなってきます・・・
今現在はB型作業所に居場所を見出しているひーさまです。
私は精神科クリニックに見切りをつけた時に、有料のセラピーに行きました。
そして、そのセラピストに恋をして、「その人しか自分を治せない」と思い込み、10年ぐらい通い続けました。 そのせいで離婚もしました。
その最中も「自分は何をやっているんだろう?」と物凄く悩みましたが、「生き延びる方法はこれしかない」と、生活保護を受けてまでも、セラピーを続けました。
セラピストとはセラピー以外で会ったことはありません。
セラピストと罵倒し会ったこともあります。
そして9年経った時に、「セラピーは効かないし、『お金がなくなったら○ね』と言われているのと同じだ」と初めて思いました。 それからはセラピーから遠のき、入院を繰り返しました。 入院先の主治医には「できることはもうない」と言われました。
強制的に退院させられ、一人のアパートに戻ればまた入院になるのが分かったので、身勝手を承知で思い切って元夫に「一緒に住めないか?」と聞き、病院に迎えにきてもらいました。
そして2年が経ちました。両親とは未だに絶縁状態ですが、初めは人が怖くて死にそうになりながら通っていた作業所の職員の方が信じられるようになり、徐々に自分を出せるようになってきました。
それもこれも、セラピーの10年があったからだと今は思います。
だから今はつぼっちさんが楽しいと思えることを、少々の無理をしながらでもやられたらいいんじゃないかと、思います。
ひーさま
ググってみて下さい。
お近くでミーティングがあればいいなと思います。
幸運を祈りつつ
ひーさま
不安障害、うつ病、双極性障害など精神障害になる要素は、本人の持って生まれた神経質な気質などの要因もあると思います。
それ以外にも、子供の頃に受けた強いストレスがかなり大きく影響をしていると思います。
ユーチューブで、双極1型の方が顏出しで、自分の症状を説明している動画を観ると、生まれつきの要素もいくらかあるのかなと思います。
全般性不安障害の症状は、かなり幼児期のストレスの影響が強いと思います。
ここから友田明美医師のコメントに関する内容です。
子供の頃に受けたストレスが強い程、大人になって扁桃体(不安を感じるところ)が大きくなる傾向がある。
扁桃体が大きくなると、小さなストレスにも反応すると考えられる。
ハーバード大学で研究した友田医師は、幼少期の強いストレスが、将来に影響すると警告する。
扁桃体が過敏に些細な刺激に反応してしまう。
そうすると扁桃体の指令が、ストレスホルモンをどんどん出してしまう。
小さい時期の養育体験が後世の大人になってからのストレスの感じ方、受け止め方にも影響を及ぼしてしまう。
ここからはアメリカの学者の意見を参考に書いてみます。
ストレスに反応して扁桃体が活動する時、認知を司る前頭葉(意識すること)で対策をとる。
前頭葉を活性化させて、扁桃体の活動を抑制する。
車のアクセルとブレーキのようなもの。
そんなに大きく反応しなくていいよと扁桃体の活動に、前頭葉(意識すること)がブレーキをかけるようにする。
このブレーキをかける役割をする一つとして、悪い心の癖(自分にとって、一時的には良いけど、長く続けると逆にマイナスに作用する癖)を意識して、減らす、または止めることだと思います。
なぜかというと、悪い癖をすると、それだけの癖をするほど、不安で怖い事と扁桃体に感じさせてしまうからです。
ひとつ私の例にとると、嫌味を言われたり、怒られているのにヘラヘラ笑って、不安をやわらげようとする悪い心の癖は、それだけ怖い事と扁桃体に刺激していることだと思います。
他にも、マインドフルネスとか、認知行動療法とか、扁桃体の過剰な活動を抑制する方法は多くあると思います。
心の病気の半分は14歳になる前の子供時代にあるなど、NHKで放送されていました。ユーチューブで確認しました。(双極性障害も含む)
簡単に、説明しますと、不安、恐怖、悲しみを扁桃体で感知し、指令を出し、副腎からストレスホルモンが分泌され、一定量を越えると海馬が損傷し、萎縮して、それがうつ等の原因なると言われています。
キラーストレス これが一番分かりやすいです。
https://www.youtube.com/watch?v=JLDMMln21JI
余談ですが、文字を書き込んで、時間が経ちすぎて、ユーチューブを貼りつけると、文字が消えてしまいます。それでユーチューブを貼りつけて、文字をかきました。
http://atwill.nagaikeigo.com/?p=12
この動画も分かりやすいです。
https://www.youtube.com/watch?v=UPF1QTVNt9c
他にも多くの動画があり、日本では友田明美医師がこの分野で活躍されています。
興味のある方は、検索してみてください。
治療法としては、過去、現在、未来の恐怖、不安に対し、向き合うということで、不安が消化、吸収され、徐々に扁桃体の活動が抑制されるということだと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=HDwUgwpBsFM
双極性障害は遺伝だから、しょうがないと決めつけずに、なぜ双極性障害になったのか、原因から、理解するのがいいのではないかと思います。
糖尿病のように、なりやすい体質はあるとは思いますが、精神療法で症状を軽減できると思われます。
私の場合は、死刑台の笑いを普段の日常生活でする。余分な力が常時入り、普段リラックスしていない。
それらの幼少期に無意識に身についた防衛反応の、心の悪い癖を意識して、やめるようにすれば、扁桃体の活動が抑制されるのではないかと考えています。
私も劣悪な環境で育っているので、双極性障害と診断されていますが、自分の事を複雑性PTSDだと思っています。
自分の出来る範囲で、解決方法を模索しています。 常識的に有り得なくても、この苦しみを取り除く方法がないなんて、当事者としては考えられません。
インターネットで見つけた、「全ての精神疾患はPTSDである」と主張する精神科医のブログです。
https://ameblo.jp/phantom-nightmare/
PTSDだからといって、すぐに解決するわけでも有りませんが、希望は失いたくありません。
私は、去年の12月下旬に、ユーチューブで知りました。20日ぐらい前のことです。それから、毎日幼児期の虐待に関する影響を勉強しました。
精神科医のブログお気に入り登録しました。
訂正
冒頭の心の病気の半分は14歳になる前の子供時代はNHKではなくこちらのURLでした。
https://www.youtube.com/watch?v=DEbdBn03Ie0
両親以外で、目をパチパチしたり、ストレスで大声を出してしまうチックの症状を発症した内容のURLです。
https://www.nayamijiten.com/profile/profile.php/38454
私も目をパチパチのチックの症状が子供の頃から酷かったです。
私の考えは、森田療法を勉強していたので、嫌なことを嫌でなくしようと自然と子供のころ身に付けた心の癖が、かなりの悪影響を及ぼしていると思います。
不安を感じないようにするため、ヘラヘラにやける。
過去、現在の嫌な事実を、安心できる内容に空想する。
平気なふりをする。
おどける。
常に気張っている。
(ちなみに、やくざを取材した動画をみると、人前では気張っていますが、普段はリラックスしています。)
このような悪い癖を自覚して、その都度止めて、過去、現在の不安、恐怖と向き合うように心の態度に改めれば、ある程度、不安症状、うつ病、軽躁も落ち着くのではないかと考えています。
私のこれらの悪い心の癖が、なんでもないような、日常生活で常にでています。
昔は、四六時中、余分な力む癖がありまして、ある人から指摘され、意識して、治しました。
普通の人は、例えば、上司の前では意識的に緊張したふりをして、他のときは、リラックスしているんですよと、指摘されまして、気づきました。
糖尿病でも、T型糖尿病、U型糖尿病とあるように、躁がメインで、うつがほとんど無い、または、軽くて短い方は、T型糖尿病の人と同じような方ではないかと、自分では考えています。
元々、躁鬱気質、不安気質、神経質な人が、幼児期、成人後でも、長期に亙って、強すぎるトラウマ、虐待を受けると、精神障害を発症するのではないかと自分では思っています。
しかし、抑うつ神経症者という人がいまして、今では新型うつ病でしょうか、そういう人達は、嫌な会社、学校には、うつで行けないけど、好きな映画では、内心喜んで行きます。
本物のうつ病では、軽度なら、少しは楽しめますが、中等度、重度になると、、映画に行くエネルギーさえなくなり、楽しめなくなります。
ここがおおきな違いです。
今15分ぐらいかけて、記事を修正投稿したのですが、投稿不能でした。何か問題があるのかもしれないです。
コピーしておいて、投稿するのをお勧めします。
思えば入院時に主治医からマインドフルネスを勧められたことがあったのですが、あまり効果を感じなかったのか、三日坊主で終わってしまいました。
ネットで色々と検索したら、こいちゃんという精神科医のブログがヒットしました。
https://ameblo.jp/anicca-39/theme-10102193994.html
この人は、「呼吸瞑想は精神疾患のある人には少し難しいので、患者には手動瞑想を勧めている」らしいです。
私は始めて3、4日ですが、心が少し落ち着いたような気がします。
瞑想は長く続けると良いそうなので、これからも続けようと思います。
やり方はユーチューブで手動瞑想で検索すると出てきます。
どなたかの参考になればと思い、投稿しました。
儀助さん、ありがとうございました。
私は特に双極2型の場合、不安をやわらげるために、感情を高ぶらせる癖がついた延長のようなものと思います。
子供の頃の強いストレスは扁桃体の活動を強くし、また大きくなり、ストレスホルモンのコルチゾールが海馬を損傷萎縮させ、うつになるという友田明美医師のコメントに賛同します。
キラーストレス2のユーチューブで17分15秒あたりから観ると、良くわかります。
https://www.youtube.com/watch?v=1dtYplDX0Og
友田明美さんも「仕事の流儀」に出られたりして、目にすることが多くなりました。
子供の頃に周りの大人が気づいて友田医師のような医療機関に連れて行ってくれたら良かったのにと、何度も思いました。
一般的に男児のADHDは周りに気づかれやすく、女児の場合は問題化しないために気づかれにくいといいますし、私も「良い子」でしたので問題を大人になるまで持ち越してしまいました。 しかし、「良い子」であることは私の生きる為の戦略であったのでしょう。
本当につい最近まで「もっと他に良い方法はないのか? このままでは苦しくてたまらない」と思い続けていました。
最近、少し楽になりました。作業所に居場所を見つけて、そこでいろいろと仲間から相談を受けるようになり、自分の今までの経験から少しずつアドバイス出来るようになりました。
自分が何度も何度も壁にぶち当たったので、仲間がすぐに上手くいかなくても、長い目で見てあげられます。 自分だけに背負い込むのではなく、「参考程度に聞いてもらえればいい」と離れて見守ることもできます。 誰かの批判を恐れることなく、信念を持って発言することができます。
私は今、その仲間の存在に救われているところがあります。「人は自然に助け合うものだ」という基本に立ち戻れたようです。
やはり、色々な人の話を聞いてみないと、自分では気づかないことがよくあると思います。
友田医師の話が今後広まっていくことは、幼児期に強いストレスを受け、その影響で、全般性不安障害等で悩む人には原因が分かって、その後の取り組みをどうすればいいか、その人なりに対策でできると思います。
それに関しては、つぼっちさんのスレに書いてみたいと思います。
本日、午前中に、大学の先輩で同業者の大原雄氏から直し原稿が届く予定です。まだまだ未完成なので、推敲を5回くらいやり、また大原氏に送る予定です。インフルエンザが大流行しています。私は小学3年生の時に、インフルエンザにかかり、死ぬ思いでした。なので、予防接種は毎年、受けています。みなさま、インフル対策のため、外出後のうがいと手洗い、マスク着用をお勧めします。
僕も、そう思うのですが
いまっとなっては分かりません。
僕の相手にしてくれて心から感謝します。
有難うございました。
儀助さんへ。
ヘタレでした。
返事が大変遅れて申し訳ありません。インフルエンザにかかってしまってへばっていました。
さて、記事の削除の仕方ですが、まず記事を作成する欄の下に、参照URL、添付ファイル、そしてその下に修正・削除用パスワードと書いてあると思います。そこで英数字8文字以内でパスワードを設定します。
記事を削除したい場合は、このページの一番下までスクロールすると
処理「修正・削除」記事No パスワード 送信と書いてありますので、削除を選択して、記事ナンバーを記入して、送信を押します。
記事ナンバーは削除したい記事の、右上に投稿した日付、時間、そしてNo.が書いてありますので、そこをご参照下さい。(例えばこのヘタレさんの親記事の場合は2019/01/11(Fri) 21:27 No.26773)
とても分かりにくくて申し訳ないです。またご質問などありましたら遠慮なくお問合せいただければと思います。
改めて返事が大変遅れて申し訳ありませんでした。
りさ
今まで管理人に4回ほど投稿したのですが
全て無視されました。
それが嫌になり僕が、今まで投稿した投稿全て
削除しました{1部は残ってましたが}
頼り無い管理人のいる掲示板には僕は、もうきません
りさ様、始め色々な人に、お世話になりました
心より感謝します。有難う御座いました。
ヘタレ。
39度の熱が出てしまい、その後うつ期に突入してしまい対応が遅くなってしまった次第です。
もしまたチャンスをいただければ、今後はできるだけ迅速な対応を心掛けたいと思います。どうかこりずに関東ウエーブの会とつながっていただきたいです。
改めて本当に申し訳ありませんでした。
無理は言えませんが、お許し下さればと思います。
エルダーさんも目が悪く文章を書くのにも一苦労という状態です。
無視したのでは無く、うつによる体調不良とインフルエンザで返信できなかった状態というのは、本当のことと私が自信をもってお伝えいたします。
また書き込みしてください。
昨年10月が「軽うつ」。同11月、12月が「軽躁」。
クレジットカードの支払いが月約10万円。取材用のカメラを買ったり、参考文献の本を20冊購入。やばいです。今はフラットです。新聞は毎日、朝日、読売、日経を購読しています。どちらかというと、読書家で、
ノンフィクションの本をよくアマソンで買います。寒くなってきました。
皆さま、ご自愛ください。