後悔なんって後からきずくもので
きずいた時には取り返しが
できなくって、とても悲しい
人間だもん。
昨日診察に行きました。
担当の医師は1年位になりますが、前に超急暗転がPTSDみたいと
伝えたら、それは命に関わるものだからと関係ない風に言い切られてからは
その医師に会うのがものすごい苦痛になってます。
双極性障害といっても、皆様それぞれ差異があるかもしれませんが、
私にとっては超急暗転は死ぬかもしれない恐怖そのものに
なってます。その恐ろしさがわかってないと思います。
診察たびに必ず強い耳鳴りが出て頭の中は嫌な記憶でいっぱいで
泣くようになりました。それでも医師は分からないようです。
何度も叫ぼうかと思いました。もう病院を変えたい!も。
でも今まで似たようなことが何度もあって、その分器がいっばいの感じで
耐えられるのが難しくなり、暗転もしやすくなってしまいました。
家に居ても超急暗転がどうかになれないなら、入院する手も考えましたが、
よく考えたら、苦痛である医師がいる病院に入院してももっと苦しくなるでは?
だし、また他の病院を探すのも気力がないです。
(田舎なの車30分でも一番近いのが今の病院で入院もそれしかありません)
診断が嫌で嫌でたまりません。長い間の薬の記録があるので今のままの方がいい面も
あるので割り切ればいいけど、なかなかできない…。
苦しい…医師に頼れないなら、相談しても却ってまた傷付くなら、
超急暗転の時に、即時に眠らせる薬というか注射ができればいいのに…。
(無理やり眠らせることで、行動を封じる感じ。束縛器も欲しい)
落ち着いても、時々自分を世界を殺せと浮かぶこともある。
油断したら超急暗転が来てしまう。
嫌な記憶のきっかけが多い実家から出たい。独りになりたい。
診断がとても嫌だ。叫んでめちゃくちゃにしたい。
長々とすみませんでした。
読んでくれてありがとうございます。
医師は、最寄りで互いに経緯を知っていて便利ならば、おっしゃるように頼りにすべきでないもの、と考えて、薬や診断書のためになるべく間をあけて通うなど(ほどほどの信頼関係をつくり、眠剤を要求しなければ、3カ月間隔でできます)
家は、人間関係のデメリットと、経済・食事・家事・光熱費等契約手間のメリットを比べます。
独居は最初の手続きは多いですが、その後何十年も自由に暮らせば得かもしれません。障害認定によっては、経済・家事・食事は公的ヘルパーを頼めます。契約書類は病院・役所のソーシャルワーカーやPSWに頼れます。
もしかしたら別居すればたまに家族と会うとか旅行とかも楽につきあえるかもしれません。
とかいって私は会わないですが、たまにメールくらいは。
確かに今の病院は最寄りで薬や経緯の記録はあります。
そこは割り切ればいいのてすが、、、。
超急暗転の強い自殺衝動に対する対策が今の所、見つからないままなので、二週間ごとに通う必要があるのですが、
その話をするたびに、医者はまたか、、、の感じというか、私が必死に衝動を耐えているのを信じてくれないような気がしてしまいます。医者として必要なドライかもしれませんが、、、。
もう愚痴ばかりです。すみません。
本当に頓服一発注射が欲しい、、、。
公的ヘルパーはなるほどと思いました。
家族と暮らしていることが、役所にどうとらえるかは
分かりませんが、調べてみます。
確かに離れた方が家族への気持ちが落ち着きます。
何回か言ったらくれるような。
私はそういう時は「一粒で一日死なないレクサプロ」っていうのを要求します。
おかげでかわかりませんが、今まで生きています。
人はよく言うよ
死ぬ勇気がないって。
生きて行く、ほうが勇気がいるよ。
作詞:三条 たかし
作曲:いずみ たく
うたは私の 友達だから
苦しい時も 私の味方
たった一人で 淋しいけれど
心のうたを みんなのうたに
みんなのうたが 町いっぱいに
いつか広がる 明日を信じよう
うたはあなたの 友達だから
悲しい時も あなたの味方
私とあなたが 手を取り合って
希望のうたを みんなのうたに
みんなのうたが 空いっぱいに
いつか広がる 明日を信じよう
いつか広がる 明日を信じよう
あさって、家族集合の旅行がある。
とても嫌だ。気持ち悪くなる。フラッシュバックが来る。
実家に世話になってるので、断られない。
嫌だ嫌だ嫌だ
でもなんとか我慢する。
家出自立出来る能力があればいいのに
雰囲気壊さないようにニコニコして楽しそうにしなくちゃいけないようなプレッシャーがあって… (私の場合ですが)
私は以前は家族イベントの際、健康な自分を「作る」のが大変でしたが、今は事前に世話役に「今、体調が悪いんです。体調が悪いのと機嫌が悪いのは見た目同じでまぎらわしいけど、体調が悪いだけなんで、スルーしてくれたら助かります」と説明してます。(親族一同レベルの集まりで)
そもそも鬱の時に着替えて外出して人に挨拶するだけでも大仕事なのに、そのうえ演技したり、「大丈夫?」と聞かれたりするのんじゃたまったもんじゃありません。
ちゃぼさん、大仕事を前にして気が重いでしょうけど、3日後には通り過ぎすること、なんとかしのいでくださいませ。これも世間で生き延びるためですから…
この病気の厄介さや理解の難しさも山々ですが、
私情的に家族が嫌なんすよ。
昔色々あったし、なのに仲良しごっこみたいのが
あるし、過去に捕われてる私の未熟さも感謝足りなさも
あるかも知れませんが、、、
とにかく家族である、のがキツい
もしご両親がそれをわかってないなら、しんどいでしょうね…
親として家族のために人生を頑張った分、家族がバラバラになるのが怖いんだと思います。
何か起きるか分からないのが人生なのにね、、、
とにかく頑張って来ます、、、
前も皆様へお聞きしたいことを入れましたが、
なんか流れたみたいので、また質問させて下さい。
入院のことですが、皆様ご経験なさった入院のことは
どんな感じだったでしょうか?
こっちは個人テレビもスマホもできないと制限があります。
患者の会話もひとつの手もありますが、私はコミュが
うまくない方で独りが落ち着くタイプです。
そのせいか、昔の入院の時は察するのがが至らなくて
声かけてくれた人に嫌な思いをされてしまいました。
(その病院は一応スマホ?、ワンセグでもokらしいです)
私は入院にスマホもテレビがないなら、無理かなあと
思ってしまいます
皆さまは入院するなら、入院生活のなかで
どこまで我慢できるのでさょうか?
咽頭の具合はいかがでしょうか?
お辛いのにごたいけんの話をして下ってありがとうございます。
私の場合はソウとして上がる時は割と元気になるけど、
その反動なのか、急に落ちるの時は本当に凄まじくて
自殺してしまうほどです。
その時はスマホやワンセグがあれば、ぎりぎりで抑えます。
(駄目な時もありますが、、、。)
となると、わざわさ病院へいかなくとも、すぐに即効注射を
(ドラッグではなく精神疾患用の)するのがいいじゃないかなと
思い浮かびました。
コミュが下手な者ですかか、皆さまのご体験を
聞いてみたいです。
良くなってよかったです。
(苦悩によっては複雑かも知れませんが、、、
気を悪くしたらごめんなさい)
電気痙攣療法ですね。なるほど。今度聞いてみます。
気分が上がったままでいいですね。
いつも頑張っているね
自分。
せめて自分を誉めてやらなくちぁ。
、、、、、、、、、、、、、、
そんな風に考えたらいけない
誰だって苦しい時にはODとかリスカとかするさ
さあもう大丈夫、気にする事じゃないさ
ただ君と知り合えて僕は良かった。
生きるって辛いね
だから、そのまに御互い
支えよう。チッとばかしの愛するって事を。