うつの苦しさ、辛さについて、周囲の人に理解してもらい易い例えを書いてみます。参考になればと思います。
軽度うつ:37.4℃ぐらいの発熱の苦しさ。
中等度うつ:38.2℃ぐらいの発熱の苦しさ。
重度うつ:39℃ぐらいの発熱の苦しさ。
風邪、インフルエンザ、帯状疱疹、風疹等で発熱の経験はみんなあるので理解してくれると思います。
精神科医の著書でも、T型の人は、U型の人に比べるとうつは比較的軽く、期間も短い人が多いと書かれています。
私もそのように感じます。もちろん、U型でもうつが短く、軽い人もいるように、その人によって、症状は様々というのが現実です。
私は、30代の頃、内科で風疹と診断され、5日ぐらい仕事を休んだ経験があります。
38℃以上の熱が出たと思います。
その時、ふと、重症のうつの苦しさを3ヶ月耐えるのと、風疹の苦しさを3ヶ月耐えるとしたら、どちらを選ぶか自問しまして、これなら風疹の苦しさを3ヶ月選ぶと思ったしだいです。
小児科医のサイトに、子供の風疹は軽い病気です。成人でかかるとかなり高熱と強発疹で苦しい思いをしますと書いています。
同じ双極性障害でも、例えば、37.8℃ぐらいの発熱と同じ苦しさまでのうつしか経験のない人は、重症のうつの苦しさは推測するしかできないのです。
軽症レベルのうつであれば、職種によっては、また若い人は、ごまかしながら、休まず仕事が継続して乗り切ることもあると思います。
他のサイトで、凄く共感できる言葉を観ました。
それは、私の主治医は100%の全力を出そうと思わないでください。
80%ぐらいで抑えてください。という書き込みです。
僕も、1年、3年と振り返って、思ったことの60%できれば上等と、頭の中で納得するようにしました。
以上のように心掛けたほうが、うつが軽く、短くて済むのではないかと思います。
あと、自分に合った服薬を考えて、早く見つけるということではないかと思います。
私は、ベンゾジアゼピン系の薬は、必要な時飲むという方法にしました。それは漫然と飲んでいると、肝心な時に耐性ができて、効き目が弱くなるからです。これはあくまでも私個人の方法です。
ちなみに、薬の半減期が長い薬ほど、耐性、依存性がつき難いのと、ベンゾジアゼピン系の薬は、弱いのから強いのまであるということです。
もし○にたいと、生きたと言う
天秤が有れば
私は○にたいの方に重りをおく。
生きる事が悲しい。
注射が欲しい。
ドラッグとか悪いやつではなく、自分を止めるための。
ても羨ましくなる。
ソウになるとLSDのようなのが来る。
やってないのに頭の中ではドラッグが生まれる。
激しい反動がクセみたいなってる。
皮肉だ。
雨ニモマケズ
風ニモマケズ
生きる為には我慢が必要なんだ。
24時間テレビ番組。糞、見たいなテレビ番組だ
お涙頂戴、観たくもない。
人間と言うものは
人の悪い所を気にして
良い所は観ない、それが事実なんだ
悲しいね。人間って。
双極性障害を発症して3年目に入り、辛い毎日が続いています。先日、60歳となりました。これからは余分の人生だと思ったら、少し楽になりました。
別に眠れなくっても
良いじゃないか別にOぬ訳じゃないし
貴方のだいじな命にかかわる
事じゃあるまいし。
なんか今日、チャットがあるようなので、
ちょっと参加してみようと思います。
全く始めてなので、うまく行けるか少し心配だけど。
事務局員のりさです。
参加を考えていただいて、ありがとうです!20時から22時と少し長めなのですが、どうかちゃぼさんのペースでお気軽にご参加を考えていただければです!お待ちしています(*^_^*)
りさ
よろしくお願いします